コストも抑えられ、複雑形状の設計も対応可能!ロストフォーム鋳造法
設計変更により形状変更が可能で、複雑な形状の設計も対応可能です! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度!
砂型鋳物にしませんか? 『ロストフォーム鋳造法』は、▶複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型:発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯:湯口より溶湯(高温の溶解金属)を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
- 企業:株式会社日高合金
- 価格:応相談