設計変更により形状変更が可能で、複雑な形状の設計も対応可能です! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度!
砂型鋳物にしませんか? 『ロストフォーム鋳造法』は、▶複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型:発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯:湯口より溶湯(高温の溶解金属)を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
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基本情報
【ロストフォーム鋳造技術】 1、消失型模型鋳造装置概要 ▶フラスコ1000×1000×800H ▶振動テーブル太洋マシナリーCP-3型 2、 発砲スチロール成型用金型 ▶スチロール成型用金型 ▶ベントホール(蒸気孔) 3、発泡スチロール模型組立 ▶羽根部・胴体部・分割成型 ▶接着剤と紙テープによる張り合わせ ▶鋳口系組立 4、発砲スチロール模型の塗型乾燥 ▶塗型 ▶ガス温風乾燥 5、造型作業 ▶スチロール模型セット ▶砂投入 ▶振動テーブルによる加振
価格帯
納期
用途/実績例
鋳物
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弊社 では 消失模型鋳造によりAL鋳物、純銅および銅合金鋳物を鋳造しております。 【事業紹介】 ■AL鋳物は最大で800KGまで可能です。 ■通常大物で500KG以下を鋳造しております。 ■材質は、AC4C-T6が主です。 ■鋳物~加工まで対応することができます。 ■小物から大物まで可能です。 ■銅鋳物も製作しております。 アルミニウム合金、銅合金をベースに様々なニーズに合わせて製品の本質を的確にとらえ、 お客様の満足していただけるモノづくりを目指していきます。 海外調達をお考えで S45C、FCの鋳物の検討をしている案件がありましたらご協力いたします。