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特定のトラブルシューティングが必要な場合に！原因の分析が可能な製品をご紹介
『Flowmon FPI』は、クライアントとサーバーの互換性、 プロトコルの不一致、ネットワーク障害など特定の トラブルシューティングが必要な場合、選択的にキャプチャされた パケットトレースに対して根本原因分析を実行するように設計された 「ネットワークセキュリティツール」です。 インフラストラクチャ上に展開されたすべてのFlowmon Probeの ネットワークトラフィックをオンザフライで記録する フルパケットキャプチャ機能が装備。 また、ローリングバッファは、指定された期間、各フローの最初の Nパケットをメモリバッファに保存し、すでに開始されている通信を キャプチャできます。 NetFlowなどのフロー情報の取得や保存も可能です。 【特長】 ■フルパケットキャプチャ機能が装備 ■すでに開始されている通信をキャプチャ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アプリケーションの数には制限なし！特定の条件下で監視可能なHTTPSトラフィック
『Flowmon APM』は、ハードウェアプローブに展開でき、すべての 仮想プローブモデルに展開可能な「ネットワークセキュリティツール」です。 ライセンスされたプローブの数に制限はなく、適切なライセンスを取得し、 テクニカルサポートサービスを受けられるものであれば、1Gまたは 10GのFlowmon ProbeをいくつでもAPMプローブ機能として 使用可能。 また、重要なアプリケーションの自動テストと可用性監視を提供する Flowmon APM TGコンポーネントも含まれています。 NetFlowなどのフロー情報の取得や保存も可能です。 【特長】 ■アプリケーションの数には制限なし ■HTTPSトラフィックは、特定の条件下で監視可能 ■ライセンスされたプローブの数に制限なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタンドアロンのアプライアンス！ハードウェアまたは仮想として利用可能
『Flowmon Collector』は、フロー対応デバイス、 Flowmon Probe、またはその他のフローソースからの フローデータの収集、長期保存、および分析のための「ネットワークセキュリティツール」です。 フローの収集、表示と分析、自動レポートなどのためのツールである Flowmon Monitoring Centerが装備。 また、EIA規格1Uまたは2Uラックサイズのハードウェア アプライアンスの形で、あるいはVMware、Hyper-V、KVM、 AWS、Azure、またはGoogle Cloudの仮想環境に 展開するための仮想アプライアンスとして利用できます。 NetFlowなどのフロー情報の取得や保存も可能です。 【特長】 ■10/100/1000Mbpsイーサネット管理ポートが2つ装備 ■デバイスの状態をリモートで監視するためのリモートコントロール機能 ■仮想アプライアンスは、仮想およびクラウド環境への展開用に設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生成されたフロー統計は詳細に分析！仮想環境にも利用できる製品をご紹介
『Flowmon Probe』は、ネットワークトラフィックを監視し、 IPフロー統計を生成する高性能アプライアンスな「ネットワークセキュリティツール」です。 生成されたフロー統計はストレージにエクスポートされ、 Flowmon Collector、またはその他の NetFlow/IPFIX互換アプリケーションによって より詳細に分析。 ネットワーク運用、トラブルシューティング、パフォーマンス監視、 およびセキュリティ監視に必要なNetFlow/IPFIXデータを提供します。 NetFlowなどのフロー情報の取得や保存も可能です。 【特長】 ■仮想環境に展開するための仮想アプライアンスとして利用可能 ■Flowmon IPFIX拡張機能をサポート ■様々なL2プロトコルとカプセル化もサポート ■アドオン・モジュール(別途ライセンスが必要)で拡張可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
