コールドフォイル印刷の流れ
サイズは730×1030mmまで転写可能!細かな画線や文字も表現できます
コールドフォイル印刷の流れについてご紹介します。 印刷ユニットまたはコーティングユニットでUV硬化型の接着剤を 塗布した後、フィルムベースの箔を被せ、UV光を照射し、箔を固着させます。 当技術では細かな画線や文字も表現できます。 サイズは730×1030mmまで転写可能です。 【印刷の流れ】 1.U印刷物にUV硬化型の接着剤を塗布 2.フィルムベースの箔を密着させ、UV光を照射 3.固着した箔がそのまま印刷物に残る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ほしゆう
- 価格:応相談