WinDriver (ウィンドライバー)
ユーザーモードでデバイス ドライバ開発
WinDriver (ウィンドライバー) は、PCI / PCI Express / USB デバイスのドライバ開発ツールです。 チップ ベンダーに依存せず、汎用的にデバイスをサポートします。 OS の内部構造を意識せずに、ドライバ アプリケーションのその上位層の開発に集中できます。 Windows / Linux / WindowsCE に対応し、 最新の OS に迅速に対応するよう継続して開発されています。 ● ユーザーモードでドライバを開発 ● コードを 1行も記述せずにウィザードでハードウェアを診断 ● ウィザードでドライバ コードを自動生成 ● WDK、OS の内部構造およびカーネルの知識は不要 ● チップ ベンダーに依存しない汎用的な PCI/USB デバイスをサポート ● 32bit / 64bit 対応 ● 主要なチップベンダーを拡張サポート（Xilinx / PLX / Altera / Cypress など) ● Debug Monitor でリアル タイムにドライバの動作を監視可能 ● カメラリンク グラバーボードのドライバなどでの実績あり
- 企業：エクセルソフト株式会社
- 価格：100万円 ~ 500万円
