フリーズドライボール『FDB製法』
デメリットを克服!通常のフリーズドライ×球場に加工した剤型
『FDB製法』は、最高35℃しか原料に熱がかからず熱変性を 起こさないため、素材の栄養価を失わないフリーズドライボールです。 液体原料を凍結後、真空ポンプにて減圧し凍結した液体原料の沸点を 下げ、低い温度で液体原料の水分を昇華させて乾燥させる技術。 フリーズドライの多孔質も踏襲しており口にいれてすぐ溶けるので誤嚥防止や 打錠などの固形物を飲み込むのが苦手な方でも簡単に摂取可能です。 【特長】 ■最高35℃しか原料に熱がかからず熱変性を起こさないため、 素材の栄養価を失わない ■長期保存が可能 ■定量で食べやすい ■固形物を飲み込むのが苦手な方でも簡単に摂取可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シントー化学
- 価格:応相談