【BiRAL 問題解決事例】 パーツフイーダー
自動供給装置がスムーズに作動。ドライ潤滑剤に比べ膜切れが起こりにくい。
問題点: 大阪のY社では、部品供給のパーツフイーダーに滑りを良くし、部品をスムーズに供給する為、ドライ潤滑剤(フッ素樹脂)を塗布していましたが、フッ素樹脂の膜が薄く膜切れをすぐに起こし、部品の並びがまちまちになり困っていました。 解決法: ビラルDLは、強靭なフッ素樹脂皮膜を作り、今までのドライ潤滑剤に比べ、膜切れが起こりにくくなり、安定した部品供給が可能となりました。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:スガイケミー株式会社
- 価格:応相談