カーボンナノチューブの材料開発と分散複合化、高機能化、市場展開
★まだまだ未完成なカーボンナノチューブの最新技術報告を中心とした材料・加工技術と企業が目指す製品化への取り組みを紹介した書籍!
【刊行にあたって】 1991 年の飯島氏によるカーボンナノチューブCarbon Nanotube(CNT)の発見2)は,炭素材料の常識をさらに変えることとなった.6角網面は平面しか作り得ないと考えられてきたが、直径1nm という細さのチューブともなり得ることが示された.2000 年代に入り、CNT は構造と物性に関する魅力によってナノテクノロジーのキーマテリアルとして大きく注目されることとなった。 本書はこの分野において第一人者であるNPO 法人スーパーコンポジット研究会 由井浩 氏と東京工業大学 名誉教授 住田雅夫 氏を監修に仰ぎ、TOPクラスの研究者の方々によって執筆された最先端のカーボンナノチューブ技術を取り扱った専門書と言える。この書籍を通して、カーボンナノチューブに携わる全ての関係者にとって、今後の市場展開を生み出す手助けとなればと期待している。
- 企業:株式会社AndTech
- 価格:1万円 ~ 10万円