データセンターの冷却効率を改善し消費電力を削減 ノンスケーラー
カルシウムスケールと配管の赤錆、2つの断熱を同時に解決!
環境面とエネルギーコストの両面からデータセンターの冷却方式は、ガス冷媒から水冷方式へと主力が移行しています。水冷方式における最大の課題は、冷却塔のフィンや熱交換器内に固着する断熱性のカルシウムスケールです。カルシウムスケールが付着すると冷却効率は低下し、熱交換器内の断熱層により一次冷却水の効果が二次冷却水へ十分に伝わらず、コンピューターの冷却性能も低下します。この影響により冷却機能が低下し、消費電力は10〜20%増加すると言われています。 カルシウム固着防止ノンスケーラーを冷却塔の補給水配管に設置することで、水中のカルシウム分を炭酸カルシウムの微粒子へと変化させ、それ以降のスケールの固着を防止します。さらに、冷却水のブロー量を半減し、アルカリ薬剤の使用量も削減。その結果、消費電力を大幅に削減します。 二次冷却配管内に発生する断熱性赤錆層の防止には、赤錆防止装置NMRパイプテクターを循環ポンプ二次側配管に設置することで、赤錆による熱伝導効率の低下を防ぎ、性能を改善。約10%のエネルギー削減を実現し、配管の長期延命と薬剤コスト削減にも貢献します。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談