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ポリカーボネート樹脂（ＰＣ）に常温硬化で高密着性を示し、透明ハードコート膜により樹脂表面の傷付き性を低減する効果が得られます。
【特徴】 ━ ポリカーボネート樹脂（ＰＣ樹脂）に対し高い密着性があります。（プライマー不要） ━透明性のある薄膜でポリカーボネート樹脂の表面を保護します。（傷付き、耐溶剤性） ━ 常温硬化型（2液硬化型）であり、加熱やUV装置が不要です。（硬化装置付与） 【用途】 ◆樹脂筐体（スマートフォンカバー、自動車ヘッドライトカバー） ◆光学部品（レンズ等） ◆建築材料の表面保護、メンテナンス等 【塗布方法】 スプレー、スピンコーティング、刷毛塗り
弊社開発のハイブリッド型のUV硬化型ハードコート剤。高硬度、高耐擦傷性と防汚性を有する。
【特長】 ・弊社開発のハイブリッド型のUV硬化型ハードコート剤 ・プラスチック（PMMA、ポリカなど）用に開発し、各種樹脂に塗工可能 ・UV硬化で得られるハードコート膜は高硬度ですぐれた耐擦傷性能を実現 ・汚れが拭き取り易い、防汚性能を標準装備 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
特殊樹脂配合で優れた高耐擦傷性＋柔軟性を有する塗膜を実現！パネル前面板、各種製品カバーなどに。
『Preveil（プリベール） N11PG』は、特殊樹脂配合することによって優れた高耐擦傷性に加え、 柔軟性を有する塗膜を実現したUV硬化型ハードコート剤です。 【特徴】 ■プラスチック基材用に開発 ■優れた耐擦傷性能・柔軟性を有する塗膜を実現 ■コート剤は透明液体で、透過率の高いハードコートが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
パネル表面や樹脂レンズのキズ付き・汚れ付着防止を実現した事例を紹介。硬化方法別のメリット比較表付き
本資料では、高硬度で耐擦傷性に優れた『ハードコート剤』の使用により キズ付き・汚れ付着に関するお悩みを解決した事例を紹介しています。 幅広い用途のうち、樹脂パネルの表面、読み取り機器の窓部、 特殊樹脂レンズに使用した事例を掲載。 そのほか、当社が取り扱うハードコート剤の製品ラインアップや 選定で役立つ、硬化方法別のメリット比較表もご覧いただけます。 【こんなお悩みを解決します。】 ■パネル表面の外観(耐擦傷性)を確保したい ■読み取りセンサーの誤作動を減らしたい ■特殊樹脂レンズのキズを低減したい ※「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
のびる 2H！高硬度と柔軟性を両立したハードコート剤！
お客様の声にお応えして硬度が2Ｈで30％の伸びを実現し、更にご要望が高まっておりますスチールウールによる耐擦傷性にも優れたＵＶ硬化型のハードコート剤を開発しました。
石材、ガラス、金属等の傷つき防止や離型に！1液タイプで放置するだけで硬化します
『アサヒコート AC601/AC602』は、硬化触媒を含有する脱メタノール 硬化型のシリコーンコーティング剤です。 耐候性、撥水性、耐薬品性、耐熱性、防汚性に優れた皮膜を形成。 1液タイプで放置するだけで硬化し、透明で硬いガラスの様な被膜になります。 「AC601」は常温化、数時間で硬化し、速硬化タイプの「AC602」は常温化、 数分で硬化します。 【特長】 ■硬化触媒を含有する脱メタノール硬化型 ■透明で硬いガラスの様な被膜になる ■耐候性、撥水性、耐薬品性、耐熱性、防汚性に優れた皮膜を形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今号では、“新規事業＆シーズ開発推進室”の研究体制と研究内容について特集！
当資料は、共栄社化学株式会社の社報です。 今号では、奈良研究所所長の衣川取締役に聞く、新規事業＆シーズ開発推進室 の2つの研究テーマについて特集。また、新硬化システムとUV硬化技術を 組み合わせた「デュアルキュアシステム」や、紫外線硬化型ハードコート剤 「HXシリーズ」についてもご紹介しています。 ぜひ、ご一読下さい。 【掲載内容（一部）】 ■巻頭メッセージ ■特集 ■ちょっと一息 ■テクニカルナウ1 ■テクニカルナウ2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルム用ハードコート剤に少量添加で防汚性・低摩擦性・低屈折率を付与できます。
『フロロサーフ FS-702Xシリーズ』は、UV硬化型の アクリル系ハードコート剤に少量添加するだけで、防汚性・低屈折性・ すべり性・撥水撥油性などの機能性を付与できる製品です。 乾燥時にフッ素成分がハードコート剤の表面に浮上して機能を発現し、 添加量は1～3％程度と極少量でOK。コストパフォーマンス良好です。 UV照射時にハードコート剤の成分と共重合して一体化するため、 耐摩耗性付与の面でも効果を発揮します。 【課題】 ■ハードコート剤に添加して、防汚性や滑り性と屈折率低減の機能を付与する ■耐摩耗性を損なってはいけない ※無料サンプルご希望の方は、お問い合わせ内容に「サンプル希望」とご記載下さい。
高硬度コーティング＆透過率で画面やフィルムの見にくさを解消！切削屑や反射光が激しい悪環境でもOK ※コート剤の単体販売も可
ニデックが自社開発したコーティングは、防汚性はもちろんのこと、「ハードコート」は、表面硬度を高めることで耐擦傷性を、「反射防止(AR)コート」は、透過率を高めたことで樹脂表面やフィルムの視認性をUPさせることができます。 サイズや用途、ご要望に合わせて材料販売から真空蒸着、ディッピングによる受託コーティングまで柔軟に対応できます。 【用途例】 ■ハードコート剤 ・車載内装、スマートフォン、各種パネル ・高硬度、耐擦傷性、防汚性に ＊塗工対応も可能 ・工場向け製品：研磨・切削窓用に特化したフィルムも有り ■ARコート ・車載向け部材、ウェアラブル向け部材、各種ディスプレイ ・真空蒸着にて最大1000×600mmのサイズまで対応可 ・高透過な光学特性のご提供も 具体的に試してみたい方を限定にサンプルも無償で提供しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水系のため環境に優しいUVコーティング剤です。乳化剤や界面活性剤を使用していないため安定性に優れます
水系UVハードコート剤を新たにラインナップ致しました。 【UAW-HC10 （開発品、新規ラインナップ）】 ・UV硬化タイプの水系コーティング剤です。 ・高硬度で耐スチールウール性にも優れます。 ・また、耐水性、耐溶剤性にも優れています。 ・ノニオン系のUV硬化型エマルションです。 カチオン系ではないため他の樹脂との相溶性良好です。 ・易接着PET、ABS、PC（ポリカーボネート）、PMMA などのプラスチック基材への密着が良好です。
★防汚性、帯電防止性、屈折率制御、柔軟性が求められているハードコート調整法
【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京都・中央区】 【日 時】2015年1月30日(金) 11:30-16:15 【講 師】 第1部 神奈川大学 工学研究所 岩手大学 工学部 客員教授 工学博士 山田 保治 氏 第2部 (株)DNPファインケミカル 技術開発第3本部第2部 部長 塩田 聡 氏 第3部 荒川化学工業(株) 電子材料事業部 研究開発部 冨樫 春久 氏
★UVハードコート剤の表面硬化性を向上させる方法(酸素による硬化障害の防止) 潤滑物質を使用して耐摩耗性・耐擦傷性を向上する方法
講 師 第1部 カシュー(株) 技術開発部 技術顧問 阿久津 幹夫 氏 第2部 (株)イノックス 機能性フィルム開発担当 井上 智晴 氏 第3部 アトミクス(株) 機能材料技術部 部長 佐熊 範和 氏 第4部 住友スリーエム(株) 技術本部 コーポレートリサーチアナリティカルラボラトリー スペシャリスト 畑中 秀之 氏 対 象 最先端ハードコート技術に課題のある研究者・開発者・企業担当者など 会 場 川崎市産業振興会館 10F 第2研修室 【神奈川・川崎】JR・京急線 川崎駅 下車 徒歩7～10分 日 時 平成23年4月19日(火) 10:00-16:15
新たなコーティング剤をワーク開始致しました。
溶剤乾燥の必要がなく、紫外線照射で瞬時に硬化可能 地球にやさしい設計です ✓ 非常に低粘度な為、溶剤品の代替として使用できます ✓ 硬化後の塗膜は十分な硬さをもっています ✓ 各国登録がある為、海外への輸出が可能です ✓ 添加剤フリーの為、用途にあった添加剤を選択できます （ＰＦＡＳ不使用）
