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バタフライバルブ(ガス配管) - 企業4社の製品一覧

製品一覧

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真空用電動式バタフライバルブ『XB-NR-EN SERIES』

二重Oリングシール方式採用!高真空領域まで使用可能なバルブです。

真空用電動式バタフライバルブ『XB-NR-EN SERIES』は、真空装置内の大気やガスの排気に最適です。 シートおよびステムシールには、ふっ素ゴム(バイトン)を使用。 ステムは、二重Oリングシール方式を採用し、高真空領域まで使用可能です。 精密鋳造のボディを使用し、加工工数の削減により低コスト化を実現。 電動モータの採用により、エアー配管は不要です。 【特徴】 ○真空装置内の大気やガスの排気に最適 ○ボディはSCS13、要部材料はSUS ○駆動部はAL材を使用 ○電動モータの採用でエアー配管不要 ○高真空領域まで使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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クリーンバタフライバルブ『BZD』

半導体グレードに対応したバタフライバルブです。シール性を良くし、余分な圧着力を必要としない!小さな開閉トルクで操作が可能

『BZD』シリーズは、従来の汎用バタフライバルブに独自のクリーン化技術を 投入し完成された、半導体グレードに対応したバタフライバルブです。 本体及び接液部品がステンレス製のウエハー形の工業用バタフライバルブで、 パーティクルの滞留や付着を少なくするため、接ガス(接液)部を研磨仕上げと 禁油処理を施しております。 ブラケットとコネクターを介して、空気式アクチュエーターの搭載が可能です。 【特長】 ■二重偏心構造を採用し高いシール性を確保 ■小さな開閉トルクで操作が可能 ■シート材質は耐久性のあるPTFEを採用 ■小さな力で操作でき、レバー操作式に比べ小スペースの配管が可能 ■ブラケットとコネクターを介して、空気式アクチュエーターの搭載が可能 ※KITZ SCT では半導体製造での流体関連のお悩みにさまざまな提案を行っております。詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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テフロンライニングバルブ バタフライバルブ PFA/PTFE

どんな厳しい環境でもクリアできる! 1000クラスのクリーンルームで生産

高い耐食性・耐久性 テフロン(PTFE/PFA)ならではの高い耐食性と、流体の付着を防止する性質は、強酸やガス、食品などの流体に最適です。 さらに流体の滞留を防ぐ独自の内部構造により、一層の耐久性と清潔さを確保しています。 新機軸の弁体シール構造採用 弁本体にバックアップラバーを装着。ラバーの圧縮反力により、弁体の外周先端部がボディシールに圧着されます。さらに、気密性を高めるため、ボディシール中心部を微妙に内側へ隆起。弁体をぴたりと収めることで、シール性を完全にしています。 高い耐熱性・耐圧性で苛酷な環境もクリア 150℃、1.0 Mpaの条件でも、変わらないシール性、操作性を維持。高い耐熱性、耐圧性、耐久性で、苛酷な環境も制します。 液漏れを防止する三重シール構造 ボディシールを弁体に圧着させる1次シール。Oリングによる2次シール。そしてテーパープッシュによる3次弁棒シール。 三重のシール構造が、配管外へのシール漏れを完全にシャットアウトします。

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大口径バタフライバルブ「SRpタイプ」

軽量、短納期、低コストが特長の鋼板溶接式完全密閉弁。大容量の空気、ガス、水を確実にコントロールします!

あらゆるフランジ規格に対応する鋼板製バルブ。面間も指定に合わせることが可能です。 製鉄所の排ガス、発電所の換気空調、化学プラントの溶剤回収など、大口径を必要とするラインで、その性能をいかんなく発揮します。 <シート部構造詳細> ■シートは特殊に金型成型されたエンドレスパッキンです。 ■シート押えボルトを締付けるとシートが外周に押し出され、ゆるめると内側に入ります。 ■接触幅はシート押えボルトによって微調整ができます。 ■以上の特殊構造によって、流体圧に適したシートの接触幅が調整でき、完全気密を保持しながら無理な摩擦を避け、シートの寿命も長く保持でき、最適トルクが得られます。 ※シートを交換する場合は、バルブを配管から取外すことなく、簡単に交換できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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