水道用バタフライ弁 副弁内臓型 MKBC-2S
水道用バタフライ弁 MKBC-2S型
・バイパス配管の組めない狭い場所に最適です ・主弁、副弁の操作軸はそれぞれに独立しており(2軸)、操作が確実です ・1軸タイプも御要望により製作いたします。
- 企業:宮部鉄工株式会社
- 価格:応相談
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水道用バタフライ弁 MKBC-2S型
・バイパス配管の組めない狭い場所に最適です ・主弁、副弁の操作軸はそれぞれに独立しており(2軸)、操作が確実です ・1軸タイプも御要望により製作いたします。
水道用バタフライ弁 MKB-C型
・浅層埋設対応の、高さを抑えたコンパクト設計です。 ・キャップ中心とバルブ中心が同じ同芯軸のため、仕切弁のかわりに御使用いただけます。 ・目盛りをつけているため、埋設時でも上部から開度が確認できます。 ・全密閉埋設タイプです。
水道用バタフライ弁 MKB型
・ゴムシートの固定は樹脂固定方式のため、ゴムシートに必要以上の圧縮力を加えることが 無いため安定した止水性が確保できます。 ・本体内面にエポキシ樹脂粉体塗装を内部に施し、赤錆を防止しています。 ・操作が軽くスムーズな弁開閉が行えます。
独自の弁体がスムーズな初期通水を実現!充水機能付水道用バタフライ弁
『充水機能付NSバタ』は、耐震形NSバタに初期通水の作業性を向上させる 充水機能付弁体を採用した水道用バタフライ弁です。 小開度の制御性にすぐれ、安全に充水作業が行えます。新開発の弁体ゴム弁 座構造ですぐれた止水性を発揮。ゴム弁座の交換も可能です。 また、センターキャップ式のNSバタの操作性をそのままに弁体構造を充水機能付に変更。 充水時の操作トルクが小さく、開閉操作が容易に行えます。 【特長】 ■充水機能付 ■優れた止水性 ■ゴム弁座の交換も可能 ■開閉操作が容易 ■シンプル構造でコストが削減できる ■開度計部には充水機能付目盛を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JWWA B 138規格のバタフライ弁と同等の性能を有し、操作キャップがバルブのセンターにある構造のバタフライ弁。
JWWA B 138規格のバタフライ弁と同等の性能を有しているうえ、規格品と比べ高さが低く抑えられます。 また、操作キャップがバルブのセンターにある構造のため、弁室の設置が容易になります。 【特徴】 〇弁棒がゴム弁座部を通過しない偏心構造を採用しているため、ゴム弁座の局部的な摩擦や疲労が少なく、長期間安心して使用していただけます。 〇弁箱シート部には硬質クロムめっきを施し弁体側にOリング状のゴム弁座を取付けた構造になっており、流体圧力によりゴム弁座が弁箱シート部に適度に押しつけられるように止水するため、ゴム弁座 の摩耗や疲労が少なく、バランスのとれた止水をします。この構造により、高圧になればなるほど止水性が向上するようになります。 〇ゴム弁座がOリングタイプのためシート部全周での抵抗も少なく、締切時の操作トルクが小さくなることで開閉を軽快に行えます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
シンプルな構造で、長年の使用に最適なバタフライ弁。
弁棒がゴム弁座部を通過しない偏心構造を採用しているため、ゴム弁座の局部的な摩擦や疲労が少なく、弁箱シート部に硬質クロムめっきを施しているため、安定した止水性を維持します。 構造もシンプルに設計されているので、長年の使用に最適です。 【特徴】 〇弁棒がゴム弁座部を通過しない偏心構造を採用しているため、ゴム弁座の局部的な摩擦や疲労が少なく、構造もシンプルに設計されているので、長期間安心して使用していただけます。 〇弁箱シート部には硬質クロムめっきを施し、弁体側にOリング状のゴム弁座を取付けた構造になっており、流体圧力によりゴム弁座が弁箱シート部に適度に押しつけられるように止水するため、ゴム弁座の摩耗や疲労が少なく、バランスのとれた止水をします。また、この構造により、高圧になればなるほど止水性が向上するようになります。 〇ゴム弁座がOリングタイプのためシート部全周での抵抗も少なく、締切時の操作トルクが小さくなることで開閉を軽快に行えます。 〇立形、横形に対応しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
JWWA B 138規格のバタフライ弁と同等の性能を有した、流量制御が可能なバタフライ弁。
JWWA B 138規格のバタフライ弁と同等の性能を有し、弁体の下流側にくし歯状の切欠と多数の孔があいた調流板を取り付けることにより、水の流れを細かいジェット流に分散しキャビテーションの発生・成長を抑制します。 低振動・低騒音で、従来のバタフライ弁では困難とされていた「絞り運転」を可能とし、広範囲で流量制御が可能になります。 【特徴】 ・くし歯状切欠と多数の孔のあいた調流板により水の流れを細かいジェット流に分散し、弁体の下流側が負圧になるのを補い、キャビテーションの発生・成長を抑制します。 ・調流板によって、キャビテーションの発生・成長を抑制できるため、キャビテーション特性が向上し、従来のバタフライ弁では困難とされていた絞り運転が可能となりました。また、発生したキャビテーションが細かく分散されますので、絞り運転時に発生する振動や騒音が低くなり使用範囲が広がります。 ・内面の接水部にキャビテーションに強いとされている粉体塗装を施していますので、耐久性が向上し、また赤水対策にも威力を発揮します。 ・立形、横形に対応しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。