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真空雰囲気および低酸素濃度雰囲気下でのUV・加熱などに最適！
「PU-201-V型」は最高温度200℃対応の真空UV照射バッチ炉です。 小型バッチ炉タイプで、真空、低酸素濃度下での加熱、UV照射少量プロセス品、研究開発に最適です。 加熱源に薄型ヒータを採用しており、高速温度プロファイルプロセスに対応いたします。 温度コントローラーは、専用タイプによりプロセスの確認に必要なデータを取得（アナログ出力）できます。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
FAと連続したバッチ炉を連動（省人化装置）
本装置は、大型ワークをバッチ炉に投入する際に、自動機と連動させ、省人化を目的とした装置である。 装置シャッターは、自動開閉。 ワークの搬入、搬出は、作業者の介入は不要。 特徴：ピッチ搬送及び自動機と連動 装置概要 標準機仕様 ■温度帯：室温～130℃前後 ■外寸法：W2550mm×L1685mm×H2730mm ■炉内寸法：W880ｍｍ×D1080ｍｍ×H1030ｍｍ ■有効寸法：W500ｍ×D500ｍｍ×H400ｍｍ ■回路数:３回路 ■加熱方式：熱風循環式 ※お客様の仕様により、寸法等変更可能です。 お客様の仕様に合わせた装置にカスタマイズ可能 用途 塗装乾燥、接着剤硬化、ワニス乾燥、樹脂硬化等さまざまな用途に使用可能。
金属、ウエハ等の真空雰囲気および低酸素濃度雰囲気下でのはんだ付けプロセスに最適！
「PH-224-S型」は最高温度400℃対応の真空はんだ付けバッチ炉です。小型バッチ炉タイプで、はんだ付けプロセス少量品、研究開発に最適です。 加熱源に薄型ヒータを採用しており、高速温度プロファイルプロセスに対応いたします。 観察窓により、ワークの状態が視認できます。温度コントローラーは、専用タイプによりプロセスの確認に必要なデータを取得（アナログ出力）できます。 空冷にて、最高温度400℃対応です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
「工業炉」の設計から製造、メンテナンスまでを一貫したサービスで提供
アドバンエンジ株式会社は、工業用プラントを中心に、加熱・熱処理など、 モノづくりに欠かせない「工業炉」の設計から製造、メンテナンスまでを 一貫したサービスで提供している会社です。 お客様のニーズに合わせた製品開発はもちろん、 産学官連携も積極的に推進。 お客様や地域社会などのステークホルダーの期待に応えると同時に、 環境問題をはじめとする持続可能な社会の実現に向けて革新的技術を もって応えていきます。 【事業内容】 ■工業炉及び関連設備の設計・製作 ■廃棄物処理施設の設計・製作 ■関連機器材の販売 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プロセスの確認に必要なデータを取得（アナログ出力）できます。
真空はんだ付けバッチ炉 「PH-224-S型」は、小型バッチ炉タイプで、少量品、研究開発に最適です。 加熱源に薄型ヒータを採用しており、高速温度プロファイルプロセスに対応いたします。 温度コントローラーは、専用タイプによりプロセスの確認に必要なデータを取得（アナログ出力）できます。 【特徴】 ○観察窓により、ワークの状態が視認できる ○空冷にて、最高温度400℃対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
