東海通信システム パッシブセンサー
人間などの体温による温度変化を敏感に検知します。
IR30シリーズは新開発のミラーを搭載し死角のない高密度な検知エリアを構成しています。また2×2のハイパー4素子により、人体検知精度を向上させ安定警戒を実現しました。
- 企業:株式会社 東海通信システム
- 価格:応相談
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人間などの体温による温度変化を敏感に検知します。
IR30シリーズは新開発のミラーを搭載し死角のない高密度な検知エリアを構成しています。また2×2のハイパー4素子により、人体検知精度を向上させ安定警戒を実現しました。
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式を採用で 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。 また、外灯の様なデザインと内部のミラーを可動してエリア調整ができる構造により外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。また、ペットモードを使用することで、中型犬(体高50cm程度)などもキャンセルできるようになるため、ペットを飼われているところでも運用できます。更にバードストッパーを天面に取りつけることで鳥などが寄りつきにくくなり、予期せぬ誤動作を大幅に低減します。
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式で 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。 それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。 3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。 また、外灯のようなデザインとエリア調整(ミラー可動)を内部で行う構造にしたことにより、 外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。 また、ペットモード(立体警戒型のみ)を使用することで、中型犬(体高50cm程度)などもキャンセルできるようになるため、 ペットを飼われているところでも運用できます。 更にバードストッパーを天面に取りつけることで、鳥が止まりにくくなり、予期しない誤動作を大幅に低減します。
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式を採用で 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。 また、外灯の様なデザインと内部のミラーを可動してエリア調整ができる構造により外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。また、ペットモードを使用することで、中型犬(体高50cm程度)などもキャンセルできるようになるため、ペットを飼われているところでも運用できます。更にバードストッパーを天面に取りつけることで鳥などが寄りつきにくくなり、予期せぬ誤動作を大幅に低減します。
自のトリプルミラー方式と信号処理方式で 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。 それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。 3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。 また、外灯のようなデザインとエリア調整(ミラー可動)を内部で行う構造にしたことにより、 外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。 また、ペットモード(立体警戒型のみ)を使用することで、中型犬(体高50cm程度)などもキャンセルできるようになるため、 ペットを飼われているところでも運用できます。 更にバードストッパーを天面に取りつけることで、鳥が止まりにくくなり、予期しない誤動作を大幅に低減します。 ■取付高さ2.0~6.0mに対応! 人が容易に触れない高さに設置できるため、センサーに対するいたずら行為が防止できます。
ファジィ理論を採用し、豊富な安心機能、微動検知機能を搭載した パッシブセンサー
■ファジィ理論採用 デュアルツイン素子からの2出力を新開発のCPUで検知体と背景の温度差情報、検知体形状の大小情報の2つに分けて処理します。検知体が人間か小動物かをファジィ理論を用いて高度に判断し、警報を出力します。 ■コンパクトで高性能 インテリアによくマッチするコンパクトでソフトなデザイン。 高感度デュアルツイン素子と光学系・信号処理回路の新設計で、さらに高密度な警戒エリアを実現しました。 ■微動検知機能 モードセレクターを切替えることにより、デュアルツイン素子が独立した2つのツイン素子として動作。センシティブゾーン数が2倍(18対→36対)になり、人体のわずかな動きや、手足等の動きでも敏感に検知する高感度の微動検知センサーに早変わりします。 ■異常表示機能 アラームメモリー機能 複数のセンサーが接続されている場合、警戒中にどのセンサーが発報したかをメモリー表示灯(黄色)の点滅・点灯により確認ができます。 ■異常警報機能 警報の連続出力と、アラーム表示灯の連続点灯で異常をお知らせします。
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式を採用した、 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。 3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。また、外灯の様なデザインと内部のミラーを可動してエリア調整ができる構造により外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。更にバードストッパーを天面に取りつけることで鳥が止まりにくくなり、予期せぬ誤動作を大幅に低減します。 ■取付高さ2.0~6.0mに対応! 人が容易に触れない高さに設置できるため、センサーに対するいたずら行為が防止できます。また、高密度モードを使用することで、最大6mの高所へ設置ができます。(高密度モード時は小動物のキャンセルは無効) ■トリプルミラーを採用した高密度エリア 隙間の無い高密度警戒エリアのため、抜けの無い警戒が可能です。
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式を採用した、 失報と誤動作を大幅に軽減した屋外・屋内用パッシブセンサー
■独自のエリアを構成するトリプルミラー センサーに3組の光学系ユニットを内蔵。それぞれにツイン型素子(新規開発)を搭載した新しいタイプのパッシブセンサーです。 3組の光学系ユニットにより構成されるエリアは、独自の配置設計により、失報と誤動作を大幅に低減します。また、外灯の様なデザインと内部のミラーを可動してエリア調整ができる構造により外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性に優れています。 ■小動物による誤動作を低減 ミラー毎に独立した検出部を採用しているため、信号処理により猫などの小動物による誤動作を低減します。更にバードストッパーを天面に取りつけることで鳥が止まりにくくなり、予期せぬ誤動作を大幅に低減します。 ■取付高さ2.0~6.0mに対応! 人が容易に触れない高さに設置できるため、センサーに対するいたずら行為が防止できます。また、高密度モードを使用することで、最大6mの高所へ設置ができます。(高密度モード時は小動物のキャンセルは無効) ■トリプルミラーを採用した高密度エリア 隙間の無い高密度警戒エリアのため、抜けの無い警戒が可能です。
ファジィ理論を採用した壁面・コーナー取付用 パッシブセンサー
■ファジィ理論採用 新開発のデュアルツイン素子からの2出力をCPUで検知体と背景との温度差、形状差の2情報に分け、検知体が人間か小動物かをファジィ理論を用いて適確に判断し、警報を出力します。小動物(ネズミなど)、外乱光、すきま風、外部ノイズなどの誤動作の原因となりやすい現象が発生してもデュアルツイン効果により、影響を受けることが殆どありません。 ■異常警報機能 センサーが警戒状態の間、内蔵のプログラムによりセンサー自身が次の機能の監視を行います。異常が発見されると警報の連続出力と、アラーム表示灯の連続点灯で異常をお知らせします。 ●低電源電圧異常…新開発のCPUがセンサーに供給されている電源電圧を常時監視。電源電圧が一定以下にドロップした場合、異常警報が働きます。 ●機器異常…万一、センサー内部で回路や接続部分に破損や断線が発生した場合も、異常警報が働きます。 ●照準位置異常…警戒エリア確認後に、照準装置を戻し忘れても、異常警報が働きます。
ファジィ理論を採用した壁面・コーナー取付用 パッシブセンサー
■ファジィ理論採用 新開発のデュアルツイン素子からの2出力をCPUで検知体と背景との温度差、形状差の2情報に分け、検知体が人間か小動物かをファジィ理論を用いて適確に判断し、警報を出力します。小動物(ネズミなど)、外乱光、すきま風、外部ノイズなどの誤動作の原因となりやすい現象が発生してもデュアルツイン効果により、影響を受けることが殆どありません。 ■理想的な警戒エリア 独自の光学技術を駆使したマルチパラボラミラーを採用。立体空間を高密度に警戒します。 ■異常警報機能 センサーが警戒状態の間、内蔵のプログラムによりセンサー自身が次の機能の監視を行います。異常が発見されると警報の連続出力と、アラーム表示灯の連続点灯で異常をお知らせします。 ●低電源電圧異常…新開発のCPUがセンサーに供給されている電源電圧を常時監視。電源電圧が一定以下にドロップした場合、異常警報が働きます。 ●機器異常…万一、センサー内部で回路や接続部分に破損や断線が発生した場合も、異常警報が働きます。 ●照準位置異常…警戒エリア確認後に、照準装置を戻し忘れても、異常警報が働きます。
コンパクトで高性能なアッパーウォール・コーナー用 パッシブセンサー
新開発のCPUにより高信頼性を実現 センサーに内蔵されたCPUが検知機能・カウント機能などを正確にコントロールします。 理想的な警戒エリア センサー真下にも警戒エリアを追加。デッドゾーン(不感知帯)のない高密度な警戒エリアを実現します。 電波障害にも強い信頼設計 ラインより入ってくる電気ノイズや、空中を伝播するノイズに対し、回路設計・機構設計により、効果的な対策をとっています。 警戒エリアの設定を簡略化 検知ユニットをスライドすることにより、警戒エリアの角度調整が簡単にできます。 親切設計 ●動作確認に便利な動作表示灯付。(スイッチにより常時消灯可) ●配線に便利な端子接続式。 ●シンプルでスマートなデザイン。
コンパクトで高性能なアッパーウォール・コーナー用 パッシブセンサー
■新開発のCPUにより高信頼性を実現 センサーに内蔵されたCPUが検知機能・カウント機能などを正確にコントロールします。 ■理想的な警戒エリア センサー真下にも警戒エリアを追加。デッドゾーン(不感知帯)のない高密度な警戒エリアを実現します。 ■電波障害にも強い信頼設計 ラインより入ってくる電気ノイズや、空中を伝播するノイズに対し、回路設計・機構設計により、効果的な対策をとっています。 ■警戒エリアの設定を簡略化 検知ユニットをスライドすることにより、警戒エリアの角度調整が簡単にできます。 ■カウント設定スイッチ 設置場所や使用目的に応じて2回・4回の切替ができるカウント設定スイッチを内蔵。 ■親切設計 ●動作確認に便利な動作表示灯付。(スイッチにより常時消灯可) ●配線に便利な端子接続式。 ●シンプルでスマートなデザイン。
豊富な機能搭載の壁面・コーナー取付用パッシブセンサー
■ファジィ理論採用 新開発のデュアルツイン素子からの2出力をCPUで検知体と背景との温度差、形状差の2情報に分け、検知体が人間か小動物かをファジィ理論を用いて適確に判断し、警報を出力します。小動物(ネズミなど)、外乱光、すきま風、外部ノイズなどの誤動作の原因となりやすい現象が発生してもデュアルツイン効果により、影響を受けることが殆どありません。 ■立体警戒・面警戒兼用 センサー内部のモードセレクターの操作とレンズ交換で、面警戒用としても使用できます。警戒エリアは立体警戒で16m、面警戒で20mまで有効に警戒します。 ■異常警報機能 センサーが警戒状態の間、内蔵のプログラムによりセンサー自身が次の機能の監視を行います。異常が発見されると警報の連続出力と、アラーム表示灯で異常をお知らせします。 ■オートリセットメモリー機能 複数のセンサーが接続されている場合、どのセンサーが発報したかを表示灯の点滅・点灯により確認ができます。
立体駐車場の残留者検知・安全確認に最適な立体検知型センサー
■人間から放射される遠赤外線エネルギーをキャッチ パッシブセンサー(PA-5312PA)は、壁や床など物体から放射されている遠赤外線エネルギーと人体から放射されている遠赤外線エネルギーとの差を高感度に検出し信号を出力します。タワーパーキング式立体駐車場などの残留者検知や安全確認に最適な立体検知用センサーです。 ■ファジィ処理新採用 世界で初めて、パッシブセンサーにファジィ理論を採用しました。新開発のデュアルツイン素子からの2出力をCPUで検知体と背景との温度差、形状差の2情報に分け検知体が人間か否かをファジィ理論を用いて的確に判断します。小動物(ネズミやネコなど)や外乱光、すき間風、外乱ノイズなど誤動作の原因となりやすい現象にも影響を受けることは殆どありません。 ■高密度な検知エリア 独自の光学技術を駆使したマルチパラボラミラーを採用。理想的な検知エリアを実現し立体空間を高密度に検知します。しかも天井・壁面取付兼用型です。