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木工加工機のスタンダードモデル。標準装備の罫引き設定を手動から自動に変更しました
『SPN1』は、木質や樹脂パネル材などを直線切断することができる 縦置き型板材切断機です。 切断材料を垂直にセットして切断する方式のため、工場や店舗内での 機械据付省スペース化が可能。 また、鋸台昇降レール部にリニアガイドレールを採用し、剛性面や耐久性を 改善しています。 【特長】 ■木質や樹脂パネル材などを直線切断 ■工場や店舗内での機械据付省スペース化が可能 ■標準装備の罫引き設定を手動から自動に変更 ■ブレーカー、鋸カバー閉鎖確認スイッチ、材料押え安全シャッター、 切断開始両手押しボタンスイッチなどの安全装置を標準装備に採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
鋸刃（チップソー）にて最大厚さ60mm位までのパネル(板）材を定寸に自動切断します
切断する材料は主に木質系ですが鋸刃を変えることにより樹脂系 アルミ系 窯業系などの切断も出来ます。切断面は角が直角に切れるます。シャーリングで切断する際は角がつぶれますので切断面をそのまま仕上げとして見せる場合は有効であります。機種の選定は最大切断長で決まります。
木質や樹脂パネル材などを直線切断。工場や店舗内での機械据付省スペース化が可能です
『SPN2』は、高さ1 800mmのデジタル位置決め定規仕様の 縦置き型板材切断機です。 鋸台昇降レール部にリニアガイドレールを採用し、剛性面や耐久性を改善。 ブレーカー、鋸カバー閉鎖確認スイッチ、材料押え安全シャッター、 切断開始両手押しボタンスイッチなどの安全装置を標準装備に採用しています。 尚、切断材料を垂直にセットして切断する方式のため、工場や店舗内での 機械据付省スペース化が可能です。 【特長】 ■高さ1 800mmのデジタル位置決め定規仕様 ■木質や樹脂パネル材などを直線切断 ■鋸台昇降レール部にリニアガイドレールを採用し、剛性面や耐久性を改善 ■標準装備の罫引き設定を手動から自動に変更 ■切断材料を垂直にセットして切断する方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
