パレットシッパのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

パレットシッパ - メーカー・企業と製品の一覧

パレットシッパの製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

パレットシッパー『インペリアム・スタンダード』

厳しい国際認証試験(ISTA7D)をクリア!パレット単位で保冷できます

当社では、グリーンエイト株式会社のパレットシッパー 『インペリアム・スタンダード』を取り扱っております。 当製品は、貨物と直接接触しない水由来の保冷ボトルとEPS(遮断建材)を 使用したパレットシッパーで、冷蔵(2~8℃)なら96時間保持でき、 低温(2~25℃)なら144時間保持することが可能。 また、組立可能な設計で、再利用することが可能です。 【規格】 ■サイズ:小  ・外寸:122cm×102cm×83cm※高さにパレットの厚みは含まない  ・貨物ベース積載量:83cm×62cm×30cm(135L) ■サイズ:中  ・外寸:122cm×102cm×155cm※高さには木製パレットの厚みを含む  ・貨物ベース積載量:83cm×62cm×91cm(467L) ■サイズ:大  ・外寸:165cm×145cm×155cm※高さには専用パレットの厚みを含む  ・貨物ベース積載量:125cm×105cm×78cm(1025L) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

  • その他 搬送用機械・器具

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【調査資料】断熱パレットシッパーの世界市場

断熱パレットシッパーの世界市場:単回用、使用可能、医薬品・臨床、食品、化学薬品、その他

本調査レポート(Global Insulated Pallet Shippers Market)は、断熱パレットシッパーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の断熱パレットシッパー市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 断熱パレットシッパー市場の種類別(By Type)のセグメントは、単回用、使用可能を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、医薬品・臨床、食品、化学薬品、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、断熱パレットシッパーの市場規模を算出しました。 主要企業の断熱パレットシッパー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。

  • その他の各種サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録