2024年義務化期限!ポータブルバッテリー(蓄電池)ご紹介
BCP対策に必須! 大容量かつ高速充電!電源のない屋外作業の強い味方です!
BCPは、大地震等の自然災害、感染症のまん延などの突発的な経営環境の変化、 不測の事態が発生しても重要な事業を中断させない、または中断しても 可能な限り短い時間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことです。 2021年に義務化され、3年間の猶予期間を経て2024年までに運用も含め対応しておく必要があります。 そんな、BCPに必要不可欠となるのが非常用電源! 情報収集や連絡手段の維持ができるかどうかは、BCP対策の土台です。 連絡手段となる携帯電話、情報収集手段のテレビ、ラジオ、パソコンなどの利用を維持するために、 非常用電源の確保が必要です。 燃料不要で、操作が簡単なMPSシリーズ ポータブルパワーステーション(蓄電池)をぜひBCP対策にご活用ください。 【主な特徴】 ・大容量で様々な電化製品に対応。複数台のデバイスに同時給電も可能 ・約3~4時間で充電可能の高速充電タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※医療機器には使用できかねます。 ※太陽光発電と組み合わせて利用することも可能です。
- 企業:株式会社フロムシステムダイレクト
- 価格:10万円 ~ 50万円