真空中・片面加熱の制約下で1000℃超を実現した事例
真空中で温度が上がらない課題に、最適な加熱テストと構成をご提案します
■お客様の課題 ・真空チャンバー内で金属板(35×120×0.5)を1000℃以上に ・ワークは一方向からのみ加熱可能という制約あり ■加熱実験実施 金属板をお借りし、弊社ラボにある真空雰囲気装置にて加熱実験を実施 条件および対象サイズを踏まえ、近赤外線ヒートビーム1台で目標温度の達成が可能かどうかを検証 ■解決策ご提案 近赤外線ヒートビーム1台では、920℃まで加熱できたが、1000℃以上にするためシュミレーションを行いました。 結果、2灯配置することによって1000℃を超える結果を得ることができ、採用していただくことになりました。 真空環境における高温加熱は、ヒータ性能だけでなく、放熱・伝熱・構造条件が大きく影響します。 “温度が上がらない”という課題には、必ず原因があります。 当社では加熱テストにより条件を可視化し、最適な加熱構成をご提案いたします。 技術的な検証から導入まで、一貫してサポートいたします。
- 企業:株式会社ハイベック
- 価格:応相談