『3D溶接検査装置システム』高速ビート検査
『溶接対象形状をロボットで正確にトレース! 寸法検査・形状検査も可能』『溶接検査自動化とトレーサビリティー対応の実現』
『3D溶接ビード検査装置』は、ライン状のレーザ光源を検査ワークに 照射し、その反射光を高さデータとして取得する「光切断法」を 採用しています。 ロボットに取付けた3Dカメラでスキャンニングすることにより 三次元形状を計測できます。 また、検査中、通信でロボット位置・姿勢 情報を取得しているため、 加減速や姿勢変化にも対応可能です。 【特長】 ■自動での高速ビード検査 Max188mm/sec ■光切断方式による高精度測定 H=23μm W=51μm(カメラ単体) ■充実したトレーサビリティ機能 ■ボットティーチングが容易 ■安全な可視光レーザーを使用(クラス2M) ■検査機能が充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東日本イワタニガス株式会社 開発本部
- 価格:応相談