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特許第4468348号を取得している装置です！
『ビードヌッキー』は、廃タイヤのリサイクル時に有効なビード抜き 作業を効率化することができるビード除去装置です。 ビードを除去することで、タイヤ破砕機の保護や破砕刃の消耗を抑えて、 タイヤチップの価値を高めます。 また、タイヤにあわせた力加減でワイヤー切れを軽減することができ、 省エネでメンテナンスの手間が少ない電動式を採用しているため、操作が スムーズに行えます。 【特長】 ■低騒音 ■省エネ ■メンテナンスが容易 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
溶接ビードの除去作業時間がグラインダーの1/3に短縮可能！オペレーターの負担を軽減しながら、完璧な仕上げ面、生産性向上を実現
鉄道、造船、橋梁、道路建設などの重工業において、2枚の大型鋼板を溶接した際の溶接ビードを1人でも簡単に除去できる市場初の製品です。通常、溶接ビードの除去には、グラインダーを使用しますが、溶接の結合部分だけでなく、シート全体を加工する必要があるため、特に大型の鋼板を溶接した場合、困難で時間のかかる作業となっています。が、本製品の場合、オペレーターは切削深さをダイヤルで設定した後は、本製品をワークの上で押し進めるだけの少ない労力でビードを除去できます。ワークを繰り返し「削る」必要がなく、周囲の表面を傷つけることもありません。また、これによりオペレーターの負担も大幅に軽減できます。4200rpm、1000Wの制御モータを搭載し、パワフルで、最高の切削速度を安定して出すことができます。溶接ビードだけを確実に除去するためのローラーガイドを搭載しているため、作業も非常に簡単です。
パイプメーカー各位の仕様に合わせたオリジナル装置の製作をいたします。
「溶接管内外面ビード加工装置（切削・転圧・成形圧延）」をお客様のニーズに合わせて製作いたします。 内・外面の溶接ビードの加工方法として、ビードをカットする「IBC（切削加工）」、 ビードを潰す「IBP（転圧加工）」、 ビードをもっと綺麗に潰す「DBP（成形圧延加工）」があり、東将精工では全て取り扱っております。 設計から製造・取扱いまでご相談を受けながら進めます。 もちろん造管のノウハウに関しましては秘密厳守を忠実に実行しています。 私共でお力になれる事、困っている事、興味を持っている事など御座いましたらお気軽にご相談下さい。 【特徴】 [IBC・IBP] ○切削量と切削圧の調整が遠隔操作で簡単にできる（油圧式） ○バイト位置（高さ）の遠隔操作機能付き。調節量±0.4mm [DBP] ○溶接が良好ならば、切削同等の品質と切屑が出ない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【動画あり】ビード除去作業の自動化を実現！品質の安定化・作業者の負荷軽減に。
【ディスクユニットによるビード除去】 当社のモータースピンドルとフローチングユニットを組み合わせた、 ディスクユニットによるビード除去をご提案しています。 ディスク部分がフロートする事で、加工面への追従性が向上し、 作業者のスキル差等で発生していた、品質のムラを解消。 粉塵による作業者への負担も軽減できます。 また、ATCスピンドルからディスク部を脱着可能なため、 用途に合わせて、ロボットを転用できます。 【本製品で得られるメリットのまとめ】 ◆品質の安定化 ◆作業者への負荷の低減 ◆アクセサリーの付替で、ロボットを他用途に利用可能 ※製品イメージの詳細は、下記よりYoutube動画をご覧ください。
