【問題解決事例】金属基板インターフェイス
ピンヘッダーの端子をウエーブ状にしてハンダ部へのストレスを緩和した事例!
当社で対応した「金属基板インターフェイス」の問題解決事例について ご紹介いたします。 お客様企業では、ドーターボードを金属マザーボードにリフローハンダ付 する際、熱による基板のソリや膨張収縮でハンダ部にストレスがかかり クラックなどの問題が発生するというお困りがございました。 ピンヘッダーの端子をウエーブ状にしてハンダ部へのストレスを 緩和し、問題解決しました。 【事例概要】 ■お客様のお困りの声 ・熱による基板のソリや膨張収縮でハンダ部にストレスがかかり クラックなどの問題が発生する ■解決 ・ピンヘッダーの端子をウエーブ状にしてハンダ部へのストレスを緩和 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アイクレックス株式会社
- 価格:応相談