テーパー型ファイバアンプ TGModule A
特許取得中のイッテリビウム(Yb)ドープのテーパー型ダブルクラッドファイバとポンプコンバイナが融着されたゲインファイバモジュール
■短パルスレーザの光増幅に最適 *Type Aはファイバアッセンブリのみ *テーパーファイバを使用してアンプモジュールを製造したい方向けの製品
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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特許取得中のイッテリビウム(Yb)ドープのテーパー型ダブルクラッドファイバとポンプコンバイナが融着されたゲインファイバモジュール
■短パルスレーザの光増幅に最適 *Type Aはファイバアッセンブリのみ *テーパーファイバを使用してアンプモジュールを製造したい方向けの製品
テーパーファイバモジュールを水冷ハウジングに組み込んだ光パワーアンプ用のゲインファイバモジュール
■面倒なヒートシンクの設計や取り付けが不必要 ■最大100W以上までの増幅が可能で、短パルスレーザの光増幅に最適 *リーズナブル価格で使い勝手が良い *ポンプ用のLDも別途紹介させて頂きます
一度使うと、もう戻れない 確実性 と 使いやすさ
■どんな状況でも 確実 に検出 史上最高のTERAパワー ■今までにない 使いやすさ 文字がわかる高精細ディスプレイ ■状態を伝えるファイバユニット表示灯
研究開発の環境での使用に便利!出力0.5~5Wまで対応の光ファイバーアンプ
『EADシリーズ』は、多彩なシングルチャンネルCバンド(1535~1570nm)と、 Lバンド(1575~1605nm)のエルビウムドープドファイバーアンプです。 増幅はマルチクラッドのイットリビウムとエルビウムファイバーの中で2対の ポンピングダイオード経由で行います。1~5Wの標準的な出力から 必要な機能や仕様を1つのユニットに取り込むことが可能です。 当シリーズは、情報通信やフォトニクススイッチング、センサーや 製品検査等での分野でのR&Dで採用されています。 【特長】 ■取り扱い容易なデスクトップタイプ ■出力0.5~5Wまで対応(シングルポート) ■低ノイズ/低偏波モード分散(ノイズ形状/PMD) ■Cバンド(1530~1570nm)もしくはLバンド(1575~1610nm)に対応 ■APC、AGC、ACCコントロール選択可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TGModule Cに励起用半導体レーザを含めた光パワーアンプ用のゲインファイバモジュール
■30mWのシード光入射にて100W以上のレーザー出力を得ることが可能 ■空間モードが良く、短パルスレーザを用いた非熱(アブレーション)加工用途に最適 *シードレーザ+アイソレータを使用すればすぐに始動可能 *パルスレーザの出力が必要なお客様にご使用いただけます
■高出力:≤700mW ■動作温度範囲:-20~60℃ ■モジュール式、ベンチトップ式 ラインアップあり
◆RS232/RJ45インターフェース、専用ソフトウェア付 Beogold社ラマンアンプは最大出力700mWの高出力ラマン増幅器です。 異なる種類のポンプレーザとファイバータイプの組み合わせにより、Cバンド全域でフラットゲイン、低ノイズの光信号増幅を実現します。 レーザーの安全性に配慮し、ファイバーの断線やラインの経年劣化などの事故が発生した場合、自動的にレーザー出力を停止するオートシャットダウン機構を搭載しております。 駆動回路と論理回路を内蔵し、ポンプレーザー温度やモジュール温度などの構成情報はすべて上位のコンピュータソフトで主要情報をリアルタイムにモニターすることができます。