半導体レーザ用 ファイバカプラ
大まかに「シングルエミッタ用」「ミニバー用」「青色半導体レーザ用」の3種類
■モノリシックシリンドリカル構造で、ファースト軸及びスロー軸のコリメートを行い、高出力半導体レーザのファイバカップリング用途に最適 ■高輝度ファイバカップリング用途として設計された特殊レンズでは、100umエミッタからの光を50umコアファイバ、200umエミッタからの光を100umコアファイバ等に高効率でカップリングさせることが可能
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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大まかに「シングルエミッタ用」「ミニバー用」「青色半導体レーザ用」の3種類
■モノリシックシリンドリカル構造で、ファースト軸及びスロー軸のコリメートを行い、高出力半導体レーザのファイバカップリング用途に最適 ■高輝度ファイバカップリング用途として設計された特殊レンズでは、100umエミッタからの光を50umコアファイバ、200umエミッタからの光を100umコアファイバ等に高効率でカップリングさせることが可能
創立70年を迎えたメーカーが製造するファイバーコリメータ
Schäfter + Kirchhoff社の光ファイバー製品は、UV~IRまでのシングルモード、偏波保持(PM)、マルチモードファイバーケーブル用部品をご案内しております。 当社のファイバーカプラ / コリメータは全て焦点機能を備えており、様々なコネクタタイプ {FCコネクタ FC/PC、FC/APCのほか、ST、LSA (DIN、AVIO、またはAVIMと互換性あり)、またはSMA-905 (F-SMA) を含む)}に対応しており、ご使用できます。非磁性カプラ (チタン製) もご案内致します。 Schäfter+Kirchhoff (シャフター・キルヒホフ)社は、1955年にドイツのハンブルグに設立され、当社は伝統的なレンズ設計とカスタマイズされた光学ソリューションからスタートしました。 その後、徐々に分野を今日の主力製品へと移り、約70年もの間、様々な研究開発や航空宇宙産業、医学、および産業界におけるオプトメカニカル・オプトエレクトロニクスシステムの開発を行ってまいりました。 製品はハンブルグを拠点に全世界に向け出荷されており、分光実験や量子実験用途において絶大な支持を得ております。
簡単に高い効率で結合できる蛍光顕微鏡用ファイバカプラです。
Qioptiq社蛍光顕微鏡用ファイバカプラ(iFLEX-Adder)は、1つのカプラに最大5種類(400-640nm)のファイバを使用できます。 カプラは簡単に高い効率で結合できます。 【特徴】 ○有効波長:405/445/488/512/532/561/633/640nm ○偏波比:<=-17dB ○結合効率:>=40% ○ファイバ外形/材質:5mm ODステンレス ○ビーム径:0.7mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログは英語のカタログになります。
FiberDock はトプティカ社レーザーはもちろん他社製のレーザーにも使用可能なユニバーサル・ファイバカプラです。
・シンプルで容易な操作性 ・究極の安定性 (特許取得済のフレックスヒンジデザイン) ・最高のシングルモード結合効率を実現 (最大 90 %) ・6 軸の独立した調整軸 (2 x X/Y, Z, Theta) ・トプティカ社半導体レーザはもちろん, 他社製のレーザシステムにも使用可能