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自動化・省人化のカスタム設計・製作！エアーシリンダ式、電動シリンダ式どちらでも対応できます
『フル（セミ）オートファンクションチェッカー』は、省人化(ロボット協業)＆ 自動化ラインに対応するため、ファンクションチェッカーの自動化を提供します。 ワークセット作業をよりシンプル＆確実に、前後スライド動作、又は押え蓋 開閉動作を自動化。 様々な実績がございますので、お問い合わせください。 【特長】 ■プローブコンタクト動作も自動化 ■ロボットでのワーク搬送＆セット動作も考慮した装置設計 ■エアーシリンダ式、電動シリンダ式どちらでも対応可能 ■自動化・省人化のカスタム設計・製作 ■PC、PLCを使用した検査システムの構築も提供可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産工場でコンベアに流れている製品に対して異常があれば自動で振り分ける検査装置です！測定器と連動をさせることも可能！
『ファンクションチェッカー』は、液晶、ケーブル、コネクターなどの生産工場で コンベアに流れているものに対して、異常があれば自動で振り分ける 『検査装置』になります。 測定器と連動をさせることが可能で、他社製品との組み合わせも こちらで対応が可能です！ 当社のベース事業で、長年の蓄積された技術を取り入れており、短納期製作が可能です。 独自マイコン制御開発技術を生かした オリジナル液晶検査治具、BGAコネクターの勘合式検査治具、 各種ファンクション検査治具等の製作をしています。 【特長】 ■長年の蓄積された技術を取り入れたファンクションチェッカー ■短納期製作が可能 ■独自マイコン制御開発技術を生かした製品 ■オリジナル液晶検査治具、BGAコネクターの勘合式検査治具など、 各種ファンクション検査治具等の製作が可能 ■「JAMS」や「SORM」との組み合わせでさらに検査品質の向上が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ＥＭＳと試作、ファンクションチェッカーのＳＨＩＭＡ
志摩電子工業はファンクションチェッカーを自社開発している「EMS」会社です。
機能検査を別工程とせず書き込み工程と同時に行うことによって、検査工数の低減を実現した事例
複合機用制御基板のファンクションチェッカーを開発した事例をご紹介します。 お客様より「検査効率を向上させる」「効率向上により納品リードタイム短縮と 製造工数低減によるコストダウンを実現する」といったご要望がございました。 当社の提案により、制御基板にファームウェアを書き込むオンボードライターと 連携できる仕様とし、ファームウェア書き込み後に自動で機能検査を行えるように して、機能検査を別工程とせず書き込み工程と同時に行うことによって、検査工数の 低減を実現しました。 【当社の提案・サービス】 ■1台のファンクションチェッカーでフィクスチャを交換することにより、 兼用できる仕様として開発 ■制御基板とファンクションチェッカーについては国内にて開発し、 制御基板実装・検査については、海外工場にて実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
