フィードブロックの種類
お客様に合ったフィードブロックを製作致します
Tダイ手前で取り付ける多層用のフィードブロックでは、さまざまな形状があります。ブロック積み重ね式やベイン式です。どの形状が良いかは、その時その時と違いますが、AXMでは色々な形状を提案して、さまざまな状況でもお客様にあったものをご提供いたします。ご興味あれば、ご連絡下さい。
- 企業:アクスモールディング株式会社
- 価格:応相談
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お客様に合ったフィードブロックを製作致します
Tダイ手前で取り付ける多層用のフィードブロックでは、さまざまな形状があります。ブロック積み重ね式やベイン式です。どの形状が良いかは、その時その時と違いますが、AXMでは色々な形状を提案して、さまざまな状況でもお客様にあったものをご提供いたします。ご興味あれば、ご連絡下さい。
お客様の多層フィルムのご要望を理解し、オリジナルのフィードブロックを設計製作いたします
フィードブロックは、Tダイの手前で各層が合流する金型ですが、各層の比率は、樹脂清掃時や組立時のオフラインしかできません。しかし、このフィードブロックは、運転中でも調整可能性なフィードブロックとなります。 層比 1:10:1~10:1:10 押出条件によります 樹脂漏れしない摺動カラーの構造が優れています。 包み込み現象が気になるならば、曲げベインを提供します。
小型すぎるフィードブロック
今までは研究機用フィードブロックでも、門型架台などで吊らなければならなかったが、本小型フィードブロックは、押出機のアダプタに取り付けるだけで2種3層成形が出来ます。分解も取り付けも簡単で、2種3層や2種2層、単層の切替が分流弁を交換するだけで行えます。
お客様が持っている現行のフィードブロックを改造して、超多層用フィードブロックに致します
我々アクスモールディングは、超多層のフィードブロックシステムを設計製作が可能です。フィードブロックでは中将を使い、ネック部での重ね合いで対応します。1000層の積層は可能ですので、緩衝材や乱反射などの仕様でも対応が可能です。