熱硬化性フェノール樹脂 セルビックPP
熱硬化性樹脂 紙・フェノール樹脂
通常の紙紙管と比較して強度、加工精度、耐水性、絶縁性に優れています。
- 企業:ユニプラ株式会社 本社、東京営業所、名古屋営業所、川越事業場、狭山事業場
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
熱硬化性樹脂 紙・フェノール樹脂
通常の紙紙管と比較して強度、加工精度、耐水性、絶縁性に優れています。
RoHS、REACHに対応!簡単に成形でき、従来の金属系材料より加工しやすく、経済的!
『高伝熱変性フェノール樹脂』は、電子材料の一つで、優れる放熱性、 軽量性、難燃性で、他分野に渡り使われる材料です。 簡単に成形でき、従来の金属系材料より加工しやすく、経済的。 当社の高伝熱変性フェノール樹脂は主にLED照明、充電バッテリー、 電子機器、自動車部品に使われております。 RoHS、REACHに対応しております。 【特長】 ■実用性はアルミに匹敵する ■アルミ合金密度(2.7g/cm3)の2/3で、同じ形状の場合は軽量化に実現可能 ■低温硬化で、表面処理不要 ■製造工程は省エネ、環境に配慮している ■安定な分子構造で、紫外線が内部への浸透を防ぎ、強い耐候性を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノボラックタイプ と レゾールタイプ の2種類!加熱することにより反応が進み硬化します!
『フェノール樹脂』は、主に2種類に分類される樹脂です。 ノボラックタイプ は、酸性触媒で反応させたもので、それだけでは反応性が なく硬化剤と共に加熱することにより反応が進み、3次元架橋し硬化に至ります。 また レゾールタイプ は、アルカリ触媒で反応させたもので、加熱する ことにより反応が進みノボラックと同様に硬化に至ります。 【特長】 ■ノボラックタイプ ・酸性触媒で反応させたもの ・硬化剤と共に加熱することにより反応が進み、3次元架橋し硬化 ■レゾールタイプ ・アルカリ触媒で反応させたもの ・加熱することにより反応が進み硬化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。