フォトインタラプタ(位置検出) - 企業3社の製品一覧
製品一覧
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フォトインタラプタ『OJN-161』
プリンタや自動販売機などに!溝幅5mm、スリット幅0.5mmの小型製品
『OJN-161』は、位置決めボス付きプリント基板直付型の フォトインタラプタです。 動作温度は-25~+85℃、保存温度は-40~+85℃。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■小型 ■プリント基板直付型(位置決めボス付き) ■溝幅:5mm、スリット幅:0.5mm(縦スリット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日本アレフ 営業本部
- 価格:応相談
フォトインタラプタ『OJN-291』
OA機器や券売機などに!位置決めボス付きのプリント基板直付型
『OJN-291』は、防塵構造のフォトインタラプタです。 溝幅が5.0mm、スリット幅が0.5mmで縦スリットの小型製品。 動作温度は-25~+85℃の範囲となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■防塵構造 ■プリント基板直付型(位置決めボス付き) ■溝幅:5.0mm、スリット幅:0.5mm(縦スリット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日本アレフ 営業本部
- 価格:応相談
透過型ワイドギャップ・フォトインタラプタ
フォトインタラプタとして最大級のギャップ幅(投受光素子間)13mmを持った透過型のフォトインタラプタ
発光素子と受光素子の間隔が13mmの透過型フォト・インタラプタです。従来、発光・受光素子の間隔を10mm以上にすることが技術的に困難でした。しかし、コーデンシでは、発光素子に高出力赤外LEDを、受光素子に高感度フォトICを採用することでこの問題を解決いたしました。(両素子ともコーデンシ自社製品です) 10mm以上の発光・受光素子の間隔を持つ透過型フォト・インタラプタの商品は、技術的な困難性からコーデンシを除いて国内で1社しかありません。その中でもコーデンシは13mmの間隔を持たせた透過型フォト・インタラプタを商品化いたしました。 ・スナップ・インが可能な構造で、基板厚みに応じた品番を選択いただけます。 ・位置検出特性は、X軸、Y軸ともに対応できます。 ・ダーク・オン、ライト・オンの選択が可能です。 ・外乱光による誤動作を防ぐ光学フィルタの取り付けが可能です。
- 企業:コーデンシ株式会社
- 価格:応相談
【光検出器・オプトカプラ】フォトインタラプタ ラインアップ一覧
生産システム、マシンオートメーション、機械の安全表示など、さまざまな用途で使用!
「フォトインタラプタ(透過型フォトセンサ)」は、発光素子と受光素子を 1つのパッケージに対向して並べ、その間を検出物体が光をさえぎることにより、 物体の有無を検出する光スイッチです。 機械式スイッチやアクチュエータと異なり、この非接触型光スイッチは 接点がないため、接点の摩耗がなく高い信頼性があります。 位置検知や回転検知など幅広い分野で使用されます。 【構成】 ■発光部 ■受光部 ■スリット ■光学フィルタ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アールエスコンポーネンツ株式会社
- 価格:応相談