真空成形/真空成型 圧空成形/圧空成型金型 プラスチック容器
優れたデザイン力で各種プラスチック容器の金型を製作いたします
大和工機製作所のもの創りの意欲溢れるデザイン設計チームに、キャラクターもの、新製品の開発等お任せください。
- Company:株式会社大和工機製作所 本社工場
- Price:応相談
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優れたデザイン力で各種プラスチック容器の金型を製作いたします
大和工機製作所のもの創りの意欲溢れるデザイン設計チームに、キャラクターもの、新製品の開発等お任せください。
真空成形の凸金型・凹金型、凹凸型プレス成型の金型についてご紹介!
真空成型の型についてご紹介いたします。 凸型は平面の強度が強く現れて上からの圧力に耐えられますが側面が 少し弱く成型されます。凹型は周りの縁が強く平面の部分は 少し薄くなり弱いです。 凹凸型プレス成型の金型は、凸金型と凹金型の弱点を補う成形方法で 天面と側面と均等に強度を出してバランスの良い成形品が出来上がります。 だだし、金型代は片面より両面のため製造コストはかかります。 【真空成型の型】 ■凸金型 ■凹金型 ■凹凸型 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ブリスターパック、スライドブリスターパック、シェルパックブリスターの事ならドット・コム
ブリスターパックの場合は商品を成形品と台紙の間に挟んで熱融着接合して商品を保護し見栄えを与え商品価値を高め陳列の時に吊り下げられる様にして少ない場所で販売出来る事が利点で有る。 スライドブリスターパックは成形品と台紙の間に挟んで熱融着接合では 無く成形品の両サイドをUの字に曲げて台紙を差し込む方式を云う シェルパックブリスターは台紙は使用しないで成形品にヒンジを付けて 折り曲げて勘合式で留めてしまうので表側からも裏側からも商品は 一番見栄えは良いです。
環境に配慮した製品パッケージ!プラスチック同様に様々な分野で利用が可能
当社で取り扱う、二酸化炭素低減製品」についてご紹介します。 「二酸化炭素低減製品」は、様々な分野でプラスチック容器に代わる 二酸化炭素の排出量を削減する事が出来る製品です。 今後、各種の生分解原料シートなどが開発され、課題の一つのコスト面も 改善されてくると予想されます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品衛生法による食品容器包装の規格基準に適合!食品保存性に優れたプラスチック容器
『ラミコンカップ』は、ラミコンボトルの製造技術を基礎に共押出 多層シートから、カップ状・トレー上に形成した高度の食品保存性を有する 多層成型容器です。 成形法仕様により、様々なタイプの容器をご用意。 お客様のご希望により、様々な形状の容器も製造いたしますので、貴社の イメージに合わせてご検討いただけます。 【特長】 ■酸素および水蒸気遮断性に優れている ■優れた衛生性で、食品衛生法による食品容器包装の規格基準に適合 ■廃棄処理面で有利で、用意に押し潰せる ■焼却処理してもほとんどが炭酸ガスと水になる ■耐油性・耐酸性・耐アルカリ性および保香性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シート成形を主に食品用・工業用トレーを製造しており、お客様のニーズに合わせて設計・ご提案しています。
加工内容,主要製品・技術の特長 プラスチック成形。プラスチック容器、真空緩衝材、フィルム資材。1.シート成形(PP、PS、PET)、2.シート押出(PP、PPフィラー)、3.環境対応素材(レジームST)
金型温度が低い時、樹脂に対して温度条件、真空漏れなどについて詳しく解説!
マツバではお客様のニーズにお応えするため、色々な経験より設備機器の 充実とノーハウの蓄積を行っております。 ここでは、真空成形において製品の仕上がりを大きく左右する 金型温度条件についてご紹介しております。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
1ショット当たりの成形費用は大面積でも小面積でもほとんど同じ!
生産数量の多いものは多数個取り、生産数量の少ないものは 少数個取りにします。 成型品の数量の多いものは成型機の能力をできるだけ利用して 多数個取りにします。 生産数量の少ないものは型代の償却を考えて少数個取りとします。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
前もって計算しその分だけ成形型の寸法大きく製作することが必要!
使用する材料により収縮率が異なりますので、前もって計算しその分だけ 成形型の寸法大きく製作する必要があります。 塩化ビニールの収縮率の標準値は3/1000~4/1000で、ポリスチレンの 標準値は4/1000~5/1000です。 その他の収縮率の標準値は下記リンクに表を掲載しておりますので ぜひご覧ください。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
原因の対策、加熱不足の時、加熱不足の対策などについて詳しく解説!
成形条件が変動すると不良品が発生するか、不良品の一歩手前の 状態になります。 不良品を出す前にその原因を取り除く必要があります。不安定な加熱も その一つで、加熱の不適による不良品が多くしめています。 さらに精査すると電圧の変動と共に不良品が発生している場合があります。 対策として自動変圧調整器を付けて成形をすると不良率が低下します。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
加熱過度の場合は加熱を減らしてシート温度を下げることが必要!
ブリッジの出来る原因は雄型成型において、雄型で突き上げられて 一旦伸ばされたシートが型に密着する過程で縦方向には伸ばされますが、 横方向には縮められるために両端からシートが寄り集まって余った分が ブリッジとなります。 ブリッジの出来る原因としてもう一つ張力の差があります。 角形の時の角やお互いに接近した雄型の最も近い箇所はその付近のシートの 伸び率が一番大きく張力が大きいので成形吸着するときに遅れて型に近づき、 その場合横方向に余ったシートがあるとブリッジが発生いたします。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。