シエンタオミクロン 走査型プローブ顕微鏡
お客様のご要望に応じた多種多様な顕微鏡をご提供しております
オミクロン社の顕微鏡をご選択いただく上で、”温度”と”機能”をご検討ください。 ”温度”は、観察する試料の温度です。観察する際の試料温度が室温で良いかどうか、冷却する必要があるか、加熱する必要があるか、これらのご要求で基本オプションを装備している顕微鏡が分かれます。 ”機能”は、トンネル顕微鏡(STM)だけで良いのか、原子間力顕微鏡(AFM)を含める必要があるかどうかです。この機能は納入後で装置をアップグレード(変更や改造)することはできません。初めの機能を維持することになります。豊富なオプションはご用意しておりますが、基本性能を変更するオプションはご用意しておりませんのでご注意ください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:シエンタ オミクロン株式会社
- 価格:応相談