【接手のカスタム事例】テフロンPFAヘルール配管 ステンレス接手
外側にステンレス、流体との接触部分はテフロン。テフロンに比べてかしめた時の強度が良好
テフロン(PFA)ヘルール配管材「シナジー シリーズ」のカスタマイズ事例のご紹介です。 純正品のシナジーシリーズでは、ヘルール接手部分には、PEEK樹脂とテフロンを用いています。 甲南精工株式会社では、ヘルール接手部分をステンレスにカスタマイズして、強度を増したオリジナルのシナジーシリーズをご提供できます。 ※甲南精工では、流体や圧力にあわせて接手の種類のご提案も可能です。 【シナジーシリーズの特長】 ■通常のSIPとCIPサイクルに対応 ■ステンレス配管材に比べランニングコストが安価 ■バイオフィルムが付着しにくい ■洗浄時間の短縮による生産性の向上 ■現地で手軽にビードレス溶着施工が可能 ■ヘルール接手の流体に触れない部分はステンレス製で高強度 ■ヘルール接手以外にもフランジ型など、特注対応が可能 ※詳細はお問合せ頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 ※カタログはPDFのみとなります。ご了承ください。
- 企業:甲南精工株式会社 東京営業所
- 価格:応相談