ペレット+FDM ハイブリット3Dプリンタ『Tumaker』
『Tumaker』は、ペレットを材料として造形するデスクトップサイズのFGF方式の3D プリンタです。※デモ可能
『Tumaker』は、デスクトップサイズで、ペレットを材料として造形するFGF方式の3D プリンタです。 材料の研究や開発などにご利用いただけます。 [特徴] ■IDEX方式のプリントヘッドを採用 2つプリントヘッドが独立して稼働するIDEX方式を採用しています。1つだけの使用はもちろん、2つのヘッドを組み合わせて使用することで、様々な造形が可能です。デュアルヘッドの対応材料はペレットとフィラメントの2種類から選んで自由に組み合わせていただくことができます。 ■位置決め精度の高い駆動部 位置決め精度が高く、低振動のステッピングモータとドライバを採用しています。正確でスムーズなプリントヘッドの動作により、最後まで安定した造形を行うことができます。 ■高温装備で様々な材料に挑戦可能 加熱最高温度300℃のノズル、100℃まで上がるテーブルにより、 数多くの材料に対応します。オープンマテリアルのため、汎用材料をはじめオリジナル材料や再生ペレットなど、様々な材料を自由に選択していただけます。 ※詳細はカタログ請求いただくか、下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談