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自然と人間が共生するために。持続可能な暮らしの向上を科学技術で支える
ヤスハラケミカルは、自然の恵みであるテレビン油、オレンジオイルを 主原料とするテルペン化学の可能性を追求し、安全で高品質な製品を 開発してまいりました。 独自技術によりテルペン樹脂の工業用生産体制を日本ではじめて確立し、 テルペン樹脂による化学製品のメーカーとして、粘着テープ・接着剤・ 香料・ポリマー改質剤など、さまざまな分野で使われる製品を開発・提供。 自然の恵みと科学技術を融合させる独創企業として、産業と生活の 向上につながる活動領域をひろげます。 【保有工場】 ■鵜飼工場（生産品目：ホットメルト接着剤、ラミネートフィルム） ■福山工場（生産品目：化成品） ■総領工場（生産品目：ホットメルト接着剤） ■新居浜工場（生産品目：テルペン樹脂、化成品） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
再生可能資源(リニューアブルマテリアル)の使用比率も高レベルとなっています！
『YSレジンTO』は、各種エラストマー、ポリマー類との広い相溶性範囲が ある芳香族変性テルペン樹脂です。 EVA系ホットメルト接着剤、合成ゴム系粘・接着剤、アクリル粘着剤に 配合された場合は、バランスのとれた粘・接着物性を発揮。 また、各種ゴム加工品に対しては成形性、制振性、グリップ性等の改質 効果も発揮します。 【特長】 ■ビーズ状 ■再生可能資源(リニューアブルマテリアル)の使用比率も高レベル ■YSレジンTO125は125℃の軟化点 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
テルペン樹脂の世界市場：セミテルペン、モノテルペン、ジテルペン、トリテルペン、その他、接着剤＆シーラント、インク＆コーテ ...
本調査レポート（Global Terpene Resins Market）は、テルペン樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のテルペン樹脂市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 テルペン樹脂市場の種類別（By Type）のセグメントは、セミテルペン、モノテルペン、ジテルペン、トリテルペン、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、接着剤＆シーラント、インク＆コーティング剤、プラスチック＆ゴム加工、パルプ＆紙、皮革加工、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、テルペン樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のテルペン樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
