新しいソックダクトは、簡単取付け|屋外仕様|吹出し穴から涼風拡散
大阪関西万博など屋外イベントや工場物流倉庫などの熱中症対策空調システム向け|広告・デザイン印刷できる|布製ホースダクト防炎加工品
一般のソックダクトは、ダクト全体から緩やかに風を放出する仕組みを活かし、食品工場など中低温室の人に直接風が当たる不快な体感温度を改善し快適な作業環境作りに活用されています。一方、新しいソックダクト(布製ホースダクト)構造は、引き裂き強度あり超軽量・吸水性なし、通気するが水を通さない特殊加工不織布生地を採用。ダクト全体ではなく、適所に任意で開孔穴を設けて吹出すことが特徴。また、誰でも簡単に取付けできるようにファスナーつなぎであり吊元を施してあること。さらに、広告やデザイン印刷ができることも大きな特徴です。新構造ソックダクト製品関連リンク https://www.bbeng.co.jp/products/hose_duct/ 新しいソックダクトは、屋外エアコンとの組み合わせによる「仮設空調システム」として、大阪・関西万博などの屋外イベントのクールスポット熱中症対策を目的に三協エアテック株式会社(本社:大阪市北区 社長:加来裕生)様が2019年に「呼称:S.A.T エアホースワン」を開発・検証実験を実施されました。
- 企業:株式会社BBeng 大阪オフィス
- 価格:1万円 ~ 10万円