進化するボイド管【QPFシリーズ】フェンス基礎等紙ボイド管代替え
NETISボイドラップ工法による。フェンス・ガードレール基礎等の紙ボイド管に代わる全く新しい進化するボイド管を発明!
今までにないボイド管の特許ライセンス貸します! この特許に関する製品の製造、及び販売権について、 ご活用いただける企業様<1社限定>で募集します! 従来のボイド管と言えば、『紙ボイド』が一般的で 作業後は廃棄され、使い捨てになっていた。 しかし業界的には 『ゴミの抑制』に努めなければならない、 ということで紙製ボイド管の 『加工と撤去時の手間』を課題としていた。 それらを解決したのが進化したボイド管!! 本発明の主要な目的は、ボイド管の周囲に外皮材(シート材)を配置し、 当該外皮材の周囲にコンクリートを打設する開口部形成具において、コンクリートが硬化したあと、外皮材からボイド管を簡単に抜き取ることができる構成でゴミの削減を実現。 【製品の特長】 ・樹脂製のシート材使用 ・コンクリートが硬化した後、シート材からボイド管を抜き取ることができる ・シート材、およびボイド管の再利用が可能 ※詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社BBeng 大阪オフィス
- 価格:応相談