基板端子・ポストピン
用途やご使用方法によりご希望の形状にて製作可能!表面処理も金や錫など各種めっきに対応可能
当社の基板端子・基板ピンの形状は、ストレートからヘッダー、中ツバ、 ツブシ、プレスフィットなど、用途やご使用方法によりご希望の形状にて 製作致します。 端子寸法は、基板スルーホールサイズに合わせて公差管理が可能であり、 ディップやリフローでの半田付けの為の端子の表面処理も、金や錫など 各種めっきに対応が可能です。 また、当社の端子は基板と端子の嵌合力を高め、導通を確保します。端子 端面へのワイヤーボンディングにも適した仕上げになっており、外部との 入出力信号を伝える端子・ピンをして使用されております。 【特長】 ■用途やご使用方法によりご希望の形状にて製作可能 ■端子寸法は、基板スルーホールサイズに合わせて公差管理が可能 ■ディップやリフローでの半田付けの為の端子の表面処理も、 金や錫など各種めっきに対応が可能 ※規格(線径、長さ、めっき)、材質等におきましては、別途ご相談にて対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。