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ホットメルト接着剤の調整やマスターバッチ製造など、用途別の役割・推奨グレードも紹介
当社では、アジア各国で生産された特長豊かなワックスを多数取り扱っています。 ポリプロピレンワックス、パラフィンワックスに加え、 オリジナルブランドとしてポリエチレンワックス「ポリレッツ」も展開。 「ポリレッツ」は、高融点パラフィンワックスとして、接着剤の粘度調整や 耐熱性向上、樹脂成形での離型剤など様々な用途に活用可能です。 ★取り扱いワックスの物性表、用途などがまとまった資料を 「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 【代表的な用途例(一部抜粋)】 ■ホットメルト接着剤の硬化時間調整 ■顔料の分散性向上 ■樹脂成形時の流動性向上 ■道路標示塗料の耐熱性向上
ポリエチレンワックス製法や密度などの性状の違い、用途別の役割・推奨グレードも紹介
本資料では、当社が取り扱うワックス製品の一覧を紹介しています。 ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックスなどのオレフィン系 ワックスを中心に軟化点、粘度といった物性などの特徴を説明して おります。 またオリジナルブランドのポリエチレンワックス「ポリレッツ200EL」 の紹介しております。 【掲載内容】 ■ワックスとは ■ポリエチレンワックスの製法と特徴（new) ■用途例とワックスの役割、推奨グレード ■弊社取り扱いワックス一覧（改定版) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粘度を下げて生産性向上！塗工後の防汚効果も有る低分子量のワックス
『ポリレッツ200EL』は、塩ビパイプを製造する際の滑剤です。 分子量が1,000未満と低分子量である事が特長。 他の分子量の高い原料と混ぜる事でポリレッツが表面に浮き出るような性質があり、その性質を活かして滑剤としての性能を発揮します。 また、粘度が低く、他の原料に混ぜる事で原料全体の粘度を下げる効果も期待できます。 【特長】 ■分子量が1,000未満 ■滑剤としての性能を発揮 ■粘度が低い ■原料全体の粘度を下げる効果も期待 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種ワックス原料を、荷姿・融点・粘度等、お客様のご要望に応じてご提案いたします。※ワックスについての解説資料進呈中
中国精油は、ワックスをはじめとした様々な種類の石油化学製品を製造しています。 自社製品だけでなく、海外製ワックスも多数取り扱いがございますので、 お客様の用途・要望に応じたワックス原料のご提案が可能です。 【取り扱い製品】 ■パラフィンワックス ■ポリエチレンワックス ■ポリプロピレンワックス ■低分子量ポリエチレンワックス『ポリレッツシリーズ』 ※現在ワックスの分類や製法、用途例をまとめた資料を進呈していますので、 PDFダウンロードよりぜひご一読ください。
