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衝撃試験をクリアした安全・機能・デザインを重視した多彩なパネル
ポリカーボネート皮膜をラミネート加工した、チューブフレームで構 成。 エリアの見通しが良く、隙間のない防護が可能。 最大310ジュールの衝撃試験クリア。 ポリカーボネートパネルはパネルフレームに接着テープで固定 / ねじ止め の２タイプでされています。 【特長】 ■ポリカーボネート被膜をラミネート加工したチューブで構成 ■エリアの見通しが良好 ■隙間のない防護が可能 ■最大310ジュールの衝撃試験をクリア ■ポリカーボネートをパネルフレームにねじで固定 ※Youtubeにて衝撃試験映像公開中※
新案特許“さねはぎ”接続が防水性を向上！短時間での組み立て・解体・再利用が可能
『中空ポリカーボネートパネル』は、耐久性・耐衝撃性の高いポリカーボネートの 押出シートです。 ガラスと比べ、高温においても強度が高くて使いやすく、光線透過性も高いです。 重さはガラスのわずか半分で、耐破壊性に非常に優れております。 また、ポリカーボネートに中空構造特性が加わる事で、様々なメリットを生み出し、 ハニカム構造でさらに強度を上げました。 【特長】 ■極めて高い耐破壊性 ■高い透明度と光線透過性 ■重さはガラスの半分 ■UVプロテクト層 ■高い耐火性(ユーロClass B-s1,d0) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【Episode 209】幅広い温度条件下で使用可能！屋外使用との条件下で割れ難いです
大学の屋外テーブルにポリカーボネートパネルを納入した事例をご紹介します。 「ポリカーボネート樹脂」は、アクリル樹脂に比べて透明度、加工性、 コスト面では若干劣りますが、衝撃に強く割れにくい、幅広い温度条件下 (-100～120℃)で使用できる、自己消火性の特長を持っています。 屋外使用との条件下で割れ難い、燃え難く安全なポリカーボネートパネルを 提案・採用していただきました。 【事例概要】 ■所在地：埼玉県入間郡 ■納入製品：ポリカパネル ■納入年月：2021年6月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中に空気層をもつ2層に一体成形したポリカーボネート製パネルです。
【製品の特長】 軽量で割れにくく、 採光性がすぐれ保温性も良好な「ポリカツイン」はすでに国内はもとより欧米においても温室材ならびに建材として利用されています。 【ラインナップ】 ・4mm クリア (WPC100U-4)、クリアマット(WPC100MU-4) ・6mm クリア (WPC100U-6)、乳半(WPC300U-6)、クリアマット(WPC100MU-6) ・10mm クリア (WPC100U-A)、乳半(WPC300U-A)
