ポリッシングクロス
ラッピング後の最終仕上げ(鏡面仕上げ)に
ポリッシングクロスはラッピングで仕上げた後、さらに小さいスクラッチが残る場合、そのスクラッチを除き鏡面に仕上げる際に使用します。 <ラインナップ> ・織布タイプ(9450、9415、410) ・植毛タイプ(4FV4、432、437) ・圧縮毛タイプ(434、530N) ・スェードタイプ(540N)
- 企業:日本エンギス株式会社
- 価格:応相談
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ラッピング後の最終仕上げ(鏡面仕上げ)に
ポリッシングクロスはラッピングで仕上げた後、さらに小さいスクラッチが残る場合、そのスクラッチを除き鏡面に仕上げる際に使用します。 <ラインナップ> ・織布タイプ(9450、9415、410) ・植毛タイプ(4FV4、432、437) ・圧縮毛タイプ(434、530N) ・スェードタイプ(540N)
クロスとダイヤ研磨剤、超仕上用研磨剤で理想的な解析面を得られます。目的、材質に合わせて選定頂けるよう多数ご用意しております。
面出した試料を解析可能な状態に磨き上げるための布です。 色々な試料に対応したポリッシングクロスををご用意しています。 ダイヤモンド研磨剤の粗研磨用からアルミナ・シリカ研磨剤の 超仕上げ研磨まで幅広く対応したラインナップを用意。 【特徴】 ◆ユーザー様の環境に合わせたクロスをご用意 通常の裏面がのり付きタイプと裏面が金属板になっている マグネットディスクに対応したタイプと2種類を用意。 研磨盤のサイズと併せてユーザー様の環境に適したポリッシングクロスをご使用いただけます。 ◆専用の保管用ストレージタワーを用意 使用後はスペースを取ることなく9枚のポリッシングクロスを研磨粒径毎に分けて保管可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。