自立型ポーラスチャック
机の上などで気軽にワークを固定できます
従来のポーラスチャックは本体と真空発生装置、コンプレッサーが必要で実験や検査等で手軽にデスクの上でワークを吸着固定してみるということがなかなか出来ませんでした。 そこで吉岡精工では真空発生装置を内蔵したポーラスチャックを開発いたしました。 これを用いれば本体とコンプレッサーのみでワークの吸着固定が出来るようになり、狭いデスクの上でも場所を取らずに実験や検査を手軽に行うことが出来るようになります。大きさ、形状、ポーラスの番手などはお客様の仕様にあわせて変更可能ですので当社までお問い合わせください。 【特徴】 ・真空装置内臓のため、コンプレッサーひとつで吸着・吹き上げが可能 ・机の上などで気軽にワークを固定できます
- 企業:株式会社吉岡精工
- 価格:応相談