【資料】保存・流通性の改善された機能性玄米粉及び加工食品の開発
「医と食」vol.13 No.5号に、当社が取り扱う"マイクロ波処理装置"を活用した研究が掲載されました!
当社が取り扱う"マイクロ波処理装置"を活用した研究について、メディカル ライス協会研究助成金報告の「医と食」vol.13 No.5号に掲載されました。 玄米のマイクロ波処理は玄米の無菌化、虫の除去、酵素失活、玄米臭の 低減と玄米や特に玄米粉の長期安定性にかかわる重要な技術です。 そこで新潟県産の令和元年産越イブキ玄米について日本ハイコム製マイクロ 波処理装置、実験用コンベア型(VHC-16+8-8)を用い処理試験を行いました。 詳しくはPDF資料からご覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■目的 ■結果1:ジョイントファーム ■結果2:日本ハイコム(株) ■結果3:妙高製粉(株) ■結果4:坂井製粉製麺(株) ■結果5:石山味噌醤油(株) ■結果6:江川技術士事務所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本ハイコム株式会社
- 価格:応相談