【資料】しるとくレポNo.103#CAN FD通信をやってみた!
最小限必要な設定を行えば、案外簡単に通信可能!色々な設定で通信できることを確認しました
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ CAN FD(CAN with Flexible Data Rate)とは、 CAN(Classic CAN: Controller Area Network)のプロトコル仕様を拡張し、 従来のCANよりも通信速度の高速化と送受信データの大容量化に対応した 通信プロトコルです。 当資料は、Infenion社のAURIXマイコンを使ったCAN FD通信を、 評価ボード(TriBoard)を使用して実際に行ったことを解説しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■通信するビットの構成 ■CAN FD通信 ■セカンダリサンプルポイント ■案外簡単に通信することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Wave Technology
- 価格:応相談