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ありそうでなかった超大型マシニングセンタ！
ドイツ BURKHARDT+WEBER（ブルクハルト+ヴェーバー）社は、ありそうでなかった超大型マシニングセンターメーカーです。 これまで大型複合部品の加工は工程ごとの専用機（横中ぐり盤やファインボーリングマシンや立旋盤や歯切り盤等）により加工されていましたが、大型横型マシニングセンタを使用することで工程集約が図れ、精度確保が容易になり、24時間無人運転が可能になります。
テーブルの最大積載荷重は均一荷重で600kg！最大ワーク加工寸法は220×280×370mm
当社で取り扱う、4頭立形マシニングセンタ『SV-70』を ご紹介いたします。 主要加工対象は、鉄、非鉄金属全般、ズームレンズ鏡筒外カム溝加工。 刃物把握方式は自動工具交換方式(ATC)です。 また、当社製DD4連回転テーブル(220-DD4)や工具径、工具長調整式 ツールホルダ、ワーク自動クランプ用エアチャック装置などの オプションもございます。 【仕様(抜粋)】 ■制御装置：型式 FANUC Series 0i-MF ■制御軸数：3(4) ■同時制御軸数：3(4) ■機械寸法(幅/奥行/高さ)：2 100/2 600/2 350mm ■機械重量：6 100kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
