モノマテリアルパウチ
単一素材にすることで廃棄時の分別が不要なリサイクルパッケージ
複数の異なる素材を使用しているパウチは分別が難しく、リサイクルしにくいという課題がありましたが、単一素材にすることでリサイクルしやすくなります。
- 企業:梅田真空包装株式会社
- 価格:応相談
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単一素材にすることで廃棄時の分別が不要なリサイクルパッケージ
複数の異なる素材を使用しているパウチは分別が難しく、リサイクルしにくいという課題がありましたが、単一素材にすることでリサイクルしやすくなります。
ポリオレフィン系単一素材でバリア性を持つパウチ包装
■特長 ・ポリオレフィン系の単一素材で構成された、リサイクル適性を考慮した設計です。 ・アルミ箔を使用せず、バリアフィルムの使用で高い水蒸気/酸素バリア性※1を実現しています。 ・認証機関※2よりリサイクル適性を評価され、認証※3を取得しています。 ※1:バリア性(ラミネートフィルムでの実測): 水蒸気透過度⇒0.1g/(平方メートル・day)・酸素透過度⇒0.3cc/(平方メートル・day・atm) (データは測定値の一例であり、 保証値ではありません。) ※2:ドイツに拠点を置く独立試験研究所「Institute cyclos-HTP」 ※3:当社にて申請を行った製品仕様 での認証結果となります。 ■留意点 開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。 また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。