【解決事例】漏電箇所特定対策！LoRa無線機で漏電電流を遠隔監視
保全・工務・生産管理部門向け！しきい値を外れると異常検知しメールにてお知らせも可能！
工場内で漏電が発生し、漏電ブレーカーが落ちると生産に影響与え、 最悪事故につながってしまうとお客様はお困りでした。 たまに起こる漏電のタイミングなどを掴む必要があるため、漏電電流を 自動データ収集し、最終漏電箇所を特定したいとご相談をいただきました。 そこで当社は電子式マルチメータ『XM2-110』をご提案。 対象の電源ライン（単相3線・3相3線）にマルチメータを設置し、 LoRa無線機と接続するだけで、事務所までの配線工事が必要なく、 電力要素以外の漏電電流も自動データ収集・お知らせが可能です。 【事例概要】 ■課題 ・たまに起こる漏電のタイミングなどを掴む ・漏電の発生源を特定 ■要望：漏電電流を自動データ収集し、最終漏電箇所を特定 ■提案：LoRa無線機、電子式マルチメータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：ハカルプラス株式会社
- 価格：応相談
