サイバー攻撃による知財窃取から事業を守る『メール監査ツール』
急増する海外からのサイバー攻撃!狙われているのは中小企業の技術・設計図・特許といった知的財産。身を守らなければ会社の危機に?
「サイバー攻撃は大手だけを狙うもの」とお考えではありませんか? 実は、サイバー犯罪者はまず中小企業をウイルスに感染させ、 そこから大手企業に送られるメールにウイルスを仕込むことが多いのです。 踏み台とされた中小企業は、 自社が持つ知的財産や取引先の情報などを全て奪われます。 そして、中国などに類似した製品を量産され、価格競争に負けて利益を上げられなくなります。 更に、大手企業をウイルスに感染させた責任を問われ、損害賠償責任を負う恐れもあります。 (民法709条の不法行為に該当するため) 実際の攻撃の流れとしては、 まずターゲット企業の社員に対し、その会社の社員になりすましたメール、または取引先を装ったメールを送り、 開封した誰かを感染させて、そこから感染を広げていきます。 つまり、一番最初の「社内・社外の人間を装ったなりすましメール」を排除することが、 自社および取引先を守ることにつながる、ということです。 では、なりすましメールを排除するためには、何をすればいいのでしょうか? ★現在解説資料を進呈中です。「PDFダウンロード」よりご覧ください。
- 企業:株式会社Spelldata
- 価格:応相談