PK-PD/TDモデリングを用いた個別化医療実現への貢献
薬物療法の臨床アウトカム改善に焦点を当てた学術研究など、幅広く医療の発展に貢献
サターラの日本チームが京都薬科大学 薬物動態学分野 助教である 河渕真治先生に初めてお会いしたのは、河渕先生が同大学の博士課程に 在籍されている時でした。 当時、当社のソフトウェア・トレーニングコースに頻繁に参加されており、 そのときの積極的に学ぶ姿勢は強く印象に残っています。そのときから 当社製品をご自身の研究に活用する明確なビジョンをお持ちだったと思います。 河渕先生の今日までの素晴らしい実績がそうした事実を何より裏付けています。 現在、河渕先生は京都薬科大学にて学生指導に当たりながら、薬物動態・ 薬力学/毒性(PK-PD/TD)モデル解析を始めとするファーマコメトリクスを 駆使した優れた研究に取り組んでいます。 今回サターラは、優れた若手研究者のプロジェクトに光を当てるべく、 日本第一弾として河渕先生にインタビューを行いました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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