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対話式操作でより使い易い段ボールケーサー
ラップラウンド式段ボールケーサー『FW6600シリーズ』は サーボモータ駆動式のラップラウンドケーサーです。 成形された段ボールシート上に商品を集積して載せ、 これを包み込むようにしながら箱を成形して包装するします。 機種構成は標準仕様の6600タイプ、ワイド仕様の6610タイプを ラインナップしております。 【特長】 ■サーボモータ駆動式 ■30種までケースデータメモリ可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サーボモータ駆動式のラップラウンドケーサ
サーボモータ駆動式のラップラウンドケーサです。 ケースデータは30種までメモリできます。 ワイド仕様の6610タイプもラインナップ。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
製函工程が水平式のラップラウンドケーサ
製函工程が水平式のラップラウンドケーサです。 低床シートポッパー、オープンフレーム構造、シースルーカバーを採用。 サーボモータ採用で包装能力を向上。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
トップオープン式のセットアップケーサ
トップオープン式のセットアップケーサです。 ロボット供給と組み合わせ、投入・箱詰め工程の省力化に向いています。 ワイド仕様のＦＣ510Ｗ、シート直角積みタイプのＦＣ510ＷIIもラインナップ。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
省人化の実現！生産現場の課題を、ロボット集積包装ラインの自動化で解決できます！
”人手作業に頼る生産現場・人手不足、異物混入のリスク”をはじめ、 ”崩れやすい商品などは、熟練者の作業が必要”、”型替え・清掃に 時間がかかる”といった生産現場の課題はございませんか？ このような課題を『ロボット集積包装ライン』の自動化で解決できます。 当製品は人手不足の解消、異物混入のリスク低減が可能。 また、製品へのダメージ軽減できるほか、兼用性・サニタリー性の向上や 省スペース化も実現します。 【特長】 ■省人化の実現 ■製品へのダメージ軽減 ■兼用性・サニタリー性の向上 ■省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
