【導入事例】製造指図へ容器数連携ができるパレット管理システム
部品型別パレットの現在庫、返却予定フォーキャスト在庫、回収予定在庫等の複数在庫情報を指図へ連携し、生産／物流計画立案に活用
パレット管理システム『PACSPLUS』は、部品型別パレットの現在庫、返却予定在庫、滞留・回収予定在庫等の複数在庫情報を指図へ連携し、生産／物流計画立案に活用ができるシステムです。 生産管理システムでは、生産完了時or出荷時に型別パレット数の有効在庫把握が必要です。有効在庫数を把握するために、当システムで型別のパレット情報がいつ、何枚使用可能になるかのフォーキャスト在庫情報を算出し、現在庫情報とマージしたデータを生産管理側へ連携します。連携することで、生産完了時や出荷時に必要なパレット数を事前に把握可能なのため、ライン停止させることなく運用に繋げていただくことが可能です。 〈こんなお困りごとを解決します！〉 ・型別パレット容器情報が把握できていなく、生産完了時や出荷時にパレットが不足しており、ライン停止につながることがある 【導入企業の事例紹介】 以下の導入事例はこちらのページよりダウンロードできます。 --- 業種：大手自動車部品メーカー 企業名：ASEAN自部品会社（大手商社傘下企業） 管理容器：自動車部品専用の鉄製パレット、メッシュパレット、部品別通い箱 ---
- 企業：株式会社東計電算 製造システム営業部 (第一事業所)
- 価格：応相談
