リチウムイオンキャパシタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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リチウムイオンキャパシタ(電池) - メーカー・企業と製品の一覧

リチウムイオンキャパシタの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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【ブログ】プレドープとは何か?そのメカニズムと誕生秘話

プレドープ技術とは何か?PASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介

1991年にリチウムイオンキャパシタの元となったPASL電池と呼ばれる 新たな畜電池が誕生しました。同年に誕生したリチウムイオン電池との 決定的な違いは、高電圧化のために負極にプレドープしている点です。 プレドープ技術は、リチウムイオン電池等へ適用することでその エネルギー密度を向上させたり、そのサイクル寿命を伸ばすことが 可能なため、近年注目されている技術です。 当ブログでは、プレドープ技術とは何か?その方法とメカニズムについて、 そしてPASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■予め負極のみを充電するプレドープ ■プレドープの製造プロセスとメカニズム ■なぜプレドープが必要だったのか ■プレドープを使った蓄電デバイスのデビュー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • UPS・無停電電源装置

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【ブログ】リチウムイオン電池とリチウムイオンキャパシタの安全性

ショート原因とその対策も掲載!リチウムイオンキャパシタの安全性について解説

バッテリーや蓄電装置は、充電が早い、長持ちする、などといった 基本的な特性が求められるのは勿論のこと、安心、安全に使える、 ということが絶対に外すことのできない条件です。 当ブログでは、リチウムイオン二次電池とリチウムイオンキャパシタの 安全性についてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■リチウムイオン電池の安全性 ■ショート原因とその対策 ■リチウムイオンキャパシタの安全性 ■リチウムイオンキャパシタの安全性のまとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • UPS・無停電電源装置

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YMIN社 超小型リチウムイオンキャパシタ― SLXシリーズ

自社開発の高性能電極を使用することで、製品性能は業界の既存のレベルをはるかに超えています。

YMIN社リチウムイオンキャパシター SLXシリーズは、超小型サイズ。 3.8V 1.5uFは何とφ3×7mm。 スマートウォッチやスマートグラスなどに搭載可能超小型LIC。 超低自己放電特性。 リチウムイオンキャパシタ(LIC)は、従来のリチウムイオン電池よりもはるかに安全性が高く、さらに充放電サイクルも大きく向上しているためポータブル機器に最適です。 しかし、スマートウォッチやスマートグラスなどといったデバイスは超小型化が必須で、YMIN社リチウムイオンキャパシタSLXシリーズはこれらのアプリケーションに対応すべく開発されました。

  • コンデンサ

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鉄道・地下鉄における回生エネルギーの有効活用

短周期の充放電に好適!リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性を解説

昨今、環境問題で省エネルギー化が叫ばれる中、鉄道業界でも、変換装置の 効率化、車両の軽量化、将来的には電動化も視野に入れて開発が進んでいます。 しかしながら変換装置の効率化・車両の軽量化については限界があり、 またEV化についても大型車両がメインの日本の鉄道業界に適した電池開発が 必須であり、架線がすでに張り巡らされている日本の鉄道では現実的では ないと言われています。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • UPS・無停電電源装置

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リチウムイオンキャパシタの高容量化・長寿命・安定性向上のポイント

★リチウムイオンキャパシタにおける長寿命化・大型化・高容量化の課題とは?その対策は? ★ハイブリットキャパシタ高エネルギー化!

講 師 第1部 東京農工大学大学院 教授 工学博士 直井 勝彦 氏 第2部 アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社 常務取締役 青木 良康 氏 第3部 森本技術士事務所・代表 理学博士 森本 剛 氏 (元旭硝子)  対 象 リチウムイオンキャパシタ・ハイブリットキャパシタに関心のある研究者・担当者など 会 場 てくのかわさき 4F展示室【神奈川・川崎】 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩10分 日 時 平成23年8月26日(金) 11:00-16:00 定 員 20名 ※お申込みが殺到する恐れがあります、お早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで51,450円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ※但し8月12日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月12日を過ぎると【定価】1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円

  • 技術セミナー

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