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高いパフォーマンスを発揮！超低摩擦テーブル据付方法について説明します
当資料は『MINISCALE PLUS』の据付調整手順書です。 当製品は、高精度の部品です。据付ベースの平面度要求は高く、表面の ばらつきはガイドレールに伝達されません。高いレベルの幾何学的精度を 備えた剛性構造に据え付けた場合に高いパフォーマンスを発揮します。 尚、据付支持面のばらつきは全体の精度、動作性能、与圧および寿命に 悪影響を及ぼします。軽金属製のベース構造を用いる場合には設計に注意が 必要です。 【掲載内容(一部)】 ■安全のために ■システム構成および基本構造 ■ガイドウェイの据付調整手順 ■測定システムの据付調整手順 ■試運転 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンパクトでありながら最高速度5ｍ/sと最高加速度300m/s2に対応。長期で再潤滑が不要なLUBE-Sも搭載
ミニチュアリニアガイドウェイは、豊富な種類のキャリッジサイズとレールサイズがあり、レール長は標準長さだけでなく、お客様独自のレール長で提供できます。 独自設計技術によるキャリッジ内の転動体再循環により、スムーズな動きを実現します。 オプションとしてキャリッジ内に統合された再潤滑機構LUBE-Sによる自己潤滑により、長期にわたり再潤滑作業が不要となります。メンテナンス時の作業工数や費用の低減に効果があります。 独自開発によるリニアエンコーダ内蔵型ミニチュアリニアガイドウェイもラインナップされており、リニアガイドウェイを置き換えるだけで簡単に高精度フィードバックシステムを構築することができます。
ミニチュアリニアガイドウェイに光学式リニアエンコーダを内蔵。一体型によりコンパクト化や構成の簡素化など多くの利点が得られます。
ミニチュアリニアガイドウェイに光学式エンコーダを内蔵したユニークな製品。ミニチュアリニアガイドウェイの設置スペースのみで位置決めやフィードバック機構が簡単に構築できます。 ミニチュアリニアガイドウェイは高い実績と信頼性があり、その部分を本構成のベースとしてます。独自の技術により、レール上にリニアスケールが形成されており、キャリッジ内のセンサにてスケール位置を検出することができます。 様々なキャリッジとレールサイズに対応。半導体やエレクトロニクス分野だけでなく、医療機器内での位置検出など様々なアプリケーションでご活用いただいております。 【主な特長】 ■コンパクトなスペースでリニアエンコーダシステムが設置可能 ■作業性が容易 ■安定した精度 ■優れた耐久性 ■リニアスケールは汎用的な出力信号
1923年創業のシュネーベルガーが提供するローラおよびボールタイプのリニアガイドウェイとエンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ
長年の実績に基づいた優れた信頼性をもつシュネーベルガーのリニアガイドウェイ製品です。 非常に高い剛性を実現した高精度ローラタイプのリニアガイドウェイ「モノレールMR」をはじめ、リニアガイドウェイに磁気式リニアエンコーダを一体としたエンコーダ内蔵リニアガイドウェイ「モノレールAMSシリーズ」や長距離駆動でのコンパクト化やコストダウンを実現するギアラック一体型リニアガイドウェイ「 モノレールBZ」などを幅広い製品をラインアップ。 【製品ラインナップ】 ■ローラタイプリニアガイドウェイ モノレールMR ■ボールタイプリニアガイドウェイ モノレールBM ■エンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ モノレールAMS 3B ■エンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ モノレールAMS 4B ■エンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ モノレールAMSABS 3B ■エンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ モノレールAMSABS 4B ■エンコーダ内蔵型リニアガイドウェイ モノレールAMSA 3L ■ギアラック一体型リニアガイドウェイ モノレールBZ
